それから数日がすぎ
みんなに男苦手なことを話した
けど、まだ理由は言ってない....
でもあの人たちなら信じてもいいと...
だって 少しでも男苦手をなおそうと
協力してくれるから
だけど
前みたいな思いはしたくない
○○が中一の時
○○
私はいつものように学校に行っている
○○
いつからだろう
○○
男子からいじめにあっているのは
○○
女子は? って
○○
見て見ぬふり
○○
前までは
女子
「大丈夫!?」
女子
「男子たち酷いね」
○○
と
○○
心配してくれる
○○
けど
○○
前聞いてしまった
女子
「まじあの子無理」
女子
「それな〜」
女子
「次から心配する演技やめよ」
○○
それを聞いた瞬間
○○
男子と同類なんだ と
○○
思った
○○
案の定 次の日からは
○○
心配なんかせず
○○
男子とグルになり
○○
私をいじめてくるようになった
○○
いじめに耐えられなくなった私は
○○
いつからか不登校になった....
○○
これが私の過去
○○
今ではたくさんの友達に囲まれ
○○
学校ってこんなに楽しいんだって
○○
思った!!
9話はここまで