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名 子の、のろい 私はお前を許しはしない 今まで辛い日々。深海のような日々 死んでもいいから。どうせなら餌になって。 私はあなたの生きる証を 笑顔で変更しましょう のろいの契約 それが本当なら全て叶うらしいの。 痛い思いもない冷たい海の中のように。 あなたなんか魚の餌になってしまえばいいの 実際私はそう考えてるの数ヶ月も はいになって消えてくださいね 信号無視これで人気者ですよ 無数の目に晒し上げられ折れてくださいな それから病院に行ってからね あなたの最期の生きた証はあなたがね 私の好きなように弾けたらしいのさ。 幸せな日々なんです。辛い日々なんて無いですよ 全て満たされるの 要らない人は皆はいになって消えるんですよ のろいの契約なんか本当はないんですよ 私は幸せな日々を生きている許されたの それを僕はお前を許しはしない 痛い熱い横腹。刺したのは我が無能の子。 回遊者ろうそく照らす深海の執行者。 今までどれほどの命をコンテニュー不可か お前のその生は黒薔薇の糧になるのさ。 今まで幸せに生きただろ 虐めなんかない学生時代 思い込みな回遊者 瞳を閉じて回遊者は復讐者 世界のあなたの真実を突き立てる 回収者はじろりと見て笑みをこぼす 僕はあなたの生きた証 人任せなあなたは回遊者 今までのハッピーな頭に打撃を 金色の飾り、今までの人々。 インビジブルセルフ 会場の指示が来ている 今日でもう終わりなんです 始まる前に子の、のろいの契約。 廃に咲け。不可能な天邪鬼に祝福を 後ろの正面が僕を褒める 初めての感覚手が震えるほどに 温かコーヒー。427番目。 期待され期待されなくなった独りの少年 それでいい今までの罪は無いそもそも 最期のあの生ぬるい手があの顔が 瞳を閉じて良かった。許さない回遊者。 4で手を降って2で嘲笑って7で真実の回遊者 ろうそくで照らす海の回遊者兼執行者はinvisible. 深海で照らす光瞳を閉じた執行者兼回遊者。
小説 タイトル名 八咫烏先生と僕 八咫烏先生 ん?ああ、君か どうだい?調子はいいかい? はい。 相も変わらぬ同じです ふむ、そうかい 八咫烏先生は少し微笑んだ ガラスに僕が映る ふと目をやると先生が写っていなかった 少年Iクンいや、愛クン 小説書けたかい? えぇ、いつも通り書けましたよ 僕はデータを送信した。 数十分間先生はちゃんと隅々まで見てくれていた 読み終わったかと思うと八咫烏先生は口を開いた 少年5年生の少年が夢小説に出会い興味を持ち 作りたいという気持ちがぷっくらと増えてゆき 描くいや書く人々に褒めてもらい嬉しい気持ちが湧き上がり 知らぬ者壁の壁の人達に出会い彼らの夢を叶える リーダーという責任を持ったが少年は本気ではなく責任感など無く リーダーを無責任に増やした。仲間の人が少年に恋し 少年は違う仲間に惚れだが好きな仲間ではく少年に恋した者と付き合ったそれは愛していた仲間は少年を好きでなくなったから 少年は可笑しくなっていて愛していた仲間は新しく入ってきた 何故か?それは仲間飛び降りたからである実際は分からない壁の壁なのだからだが皆悲しみ止めたその後から少年は記憶に無い その記憶すら水に溶けたい死を試みたが 勇気など無く愛していた仲間のことが思いつく 気がつくとその人々が離れていた 愛していた仲間が僕を誘い新しい居場所をくれたんだ 悲しい思い出を楽しい思い出に染め上げてゆく 悲願など無かった間違いも正しさも無かった そうだったはずなのに次々に仲間が一人また一人と 今までを合わせ数人離れていった 帰る気はないがやる気も努力したくない 僕は愚者で足枷 僕は愛していた仲間のいや現リーダーを未だに好きだ 殺したいほどに殺して欲しい僕と一生いや一緒に飛び降りようそうしようよ。君が狂うほど好きだが命をやるほどかと言われると分からないが一番で特別さ。愛している君が望む人ではないですけど。 そうして2年僕は中学生辛い時も君を思う無意識に名前を呼ぶ 君が離れないよ愛してやまない君に犯罪思考。殺したいな。 首噛みたい液体全て欲しいな。 ざっとこんなもんか。 ふむ。 八咫烏先生どうですか? 内容がぐちゃぐちゃだよくわからない とてもつまらない現代のリアルティーはあるがつまらない。 後は私個人の感想だが 愛してやまないなら命ぐらい捨てて欲しかった 狂っているならもっとリアルにした方がいいさ。 そうですか。ありがとうございます。 あの八咫烏先生は小説を作らないんですか? ん?ああ、才能が無いからな私何かよくて2流だ 一度でいいので見せてくれませんか?先生の世界を 今回だけだそ? 化け物の者 ガラスに映るヒビが入ったレンガ ころころと転がるビー玉 深海のそこで大量に落ちているビー玉の亡骸 落ちる揺れるふらふらと落ちる懐中時計 タバコの灰殻タバコの煙が鼻を通り肺へと届く 腐ったミジンコ羨ましさなど無い 『不死身になりたいですか?』 その問の回答はそう思うなら人間失格。 変わらない日々 自分の才能に酔いしれ勝手に落ち込み 自己肯定感が落ちぶれてゆくスナイパーに撃ち抜かれた人々のようにドロドロなんだよ複雑。とても複雑だ。吐きたい 問いが映るそれは化け物と謳われる人間 人々を守る勇敢で傷つけられても何も言わずに人々を守る 問いは『化け物の巫女は必要か?』 それは無論必要でなく必要なんだ 巫女という呪われた者 縛られるのでは自ら守るべき 亡骸になり最期まで戦い抜いた巫女と生きた魔法つかい 巫女を人々を食らったホンモノの化け物を倒し 永遠の勲章は無いが一部極一部は忘れやしない 皆が化け物と謳った巫女は命に替えて守るべき人々を守り 最期まで罵倒した人々。人々は知らない巫女我呪われた一族ということをいつもいつも役目だらけ。 そんな幻想なんか無いんだよ 目覚めの酒は少し美味しくないが酔えればいいのだ 度が高けりゃ酔えて要らない記憶も全て一時的に忘れる 大事な記憶も全ての記憶も忘れていたい 酒のせい僕のせいじゃない 要らない正義と悪を見るとふとムカついてしまう 偽善者目お前の僕の椅子なんか端から無いんだよ 僕のせいじゃない要らないが人を刺し 適当にキチガイのふりをすれば罪は軽くなり すぐに戻れる今まで時間は帰らない 過去の投影など未来を見てる場合ではないが 現実なんか無い阿呆になって抗い定めたルール敗れ踊れ 阿呆になって酒をラムネをぐいっと一口行こうぜ。 イラついたから相手の地位下げましょうか それしか訴えるしか無いのです ストゼロを飲み眠るそれが睡眠方法 人を恨み自分の人生ただ楽しんでいく 軽く捻って首の骨がボキっと鳴る 正々堂々など無理過ぎるズルことが思考 言葉を紡いでも積み上げた物は帰らないが舞をすることは出来る 最期の問い『人生は?』 過去の投影などをしているが酔いしれることが出来る 最高で最低な時間まさにギャンブル、酒、タバコ 人生自体がドラッグと僕は思います おそらく女遊びよりも良いものです最高峰のドラッグ。 私には鬼才などやはり無いですね ん?どうしましたか?愛クン? あ、そうでした。愛クンは戻るんですね 外の世界にホンモノの世界へ では次の授業では椅子と机を用意しますね。 ここには無い無いですから壁の色も変えた方がいいでしょうか? とりあえず家具などを今のうちに買っておきましょうか… やはり人生は最高峰のドラッグですね ニヤけが止まりません興奮が収まりません 全く落ち着かないそれがとても良いまさにこれが人生ドラッグ。 妄想でさえドラッグですねそうでしょう? 愛クンも全て何もかも考えすらも全て同じでしょう? 本当に同一人物。私と愛クンはまさに中毒者そう人間合格 その汚さとてつもなく人間らしい私達望んだ結果それは一部ですが 死んだ煙が僕の鼻から肺全身を廻り私を自尊心という毒で 私を愛クンを犯すそれはとても私達二人にとっては40年間ずっと 地下に居ることと同じく苦痛でしょうか?