花子
ヤシロ〜エッチなことしよ♡

寧々
ハイ????

放課後、旧校舎三階の女子トイレを掃除しているときそう言われ疑問に思う。だっていまトイレ掃除中だよ??
それに花子くん女体だし…
寧々
夏の魔物に自分からかかりにいって何言うかと思ったらエッチなこと、、、??

女の子同士でできるわけないし、それにまだ花子くんともそーゆーカンケーにもなっていない。
寧々
とゆうかなんでしなくちゃいけないのよ!!////

花子
えー、別によくない?

花子
両思いなんだし♡

寧々
なっ!!///

花子
今日はトイレ掃除いいよ〜♡だけどオレの相手してね?♡

花子
、、これでヨシっと…

寧々
…ホントにするの、、?

花子
え?ヤるからヤシロまんまとハメられたんでしょ?♡

寧々
〜〜っ!///言い方!!

花子
あーハイハイわかったから静かにしてー

花子
静かにしないとその口塞いじゃうよ?♡

寧々
……っ、、

花子
、、、まぁ、静かにしてもするんだけどサ♡

チュッと少し優しいリップ音が響く。
力が抜けて行く度に壁に追い詰められ、最終的には壁に押し倒されてしまった。
クチュクチュといやらしい音を縦ながら、舌と舌が絡み合う。正直言ってもうなにも考えれない。
花子
プハァッ♡)ネェ〜、ヤシロ〜?♡

寧々
…なに、、//?

花子
オレを攻めてみてヨ♡

寧々
、、、ふぇ、?//

花子
オレさァー、気になってたんだよネ〜…受けの気持ちってドーナノカナって♡

花子
だからさぁ〜攻めてくんない?♡

寧々
……いいよ、ぉ////

花子
…♡♡アリガトネ♡ヤシロサン♡

寧々
えっと…こうだっけ、?

花子くんのスカートの中に腕を入れ込み、アナを探す。
花子
ッ、♡//

寧々
、、、あ、あったあった…(チュク♡

花子
ッあ、、////♡

寧々
気持ちいい?花子くん、?//(グチュッグチュ♡グリュん♡

花子
きもちッ♡ヨ///♡♡…ひぅ♡///!

寧々
…えい!(ゴリュッ♡♡

花子
ひゃにゅぅ“”?!?!///♡♡

寧々
女の子ってここが1番気持ちいいって聞いたから、、攻めちゃった…♡(ゴリュゴリュ♡コリュンッッ♡

花子
お“ぁ”ッ♡ソコッッ♡//ソコッ///♡♡

寧々
こう、かな、、?(ゴッッリュンッッ♡♡♡

花子
にゅ“あ”?!♡♡///ッ、!♡♡ヤシロッイクッッ♡///

寧々
いいよ、イッていいよ♡(ごりゅごりゅ♡ゴリュン♡こりゅこりゅッ♡♡

花子
あ“ッッッッ♡♡////(ビュルルる♡

花子
んッ♡ありがとねっ♡ヤシロ///♡

花子
もう指抜いていいよッッ、?!///

寧々
、、、(グチュグチュ♡

本能が言う。このまま言うことを聞けば確実に私が攻められると。。
花子
ちょっ♡♡///ヤッ♡ヤシロッッ///♡

グチュグチュと花子くんのナカを掻き回す。気づけば、花子くんは2回目の絶頂に至っていた。
花子
ッ、、♡♡(チュウ♡

寧々
ングッッ、!?//(ちゅるちゅる…♡

犯している途中にキスを食う。
突然のことに脳が混沌とし、頭の中が真っ白になる。
指が自然と抜けていくのがわかる。
このままではマズイ。どうにかしないと花子くんに攻められてしまう。
でもやはり花子くんの方が体力はあったみたい。
花子
チュル♡チュクッ♡ちゅく♡)……ンッ、、、♡♡♡

寧々
ひゃッッ♡♡///っう、、///(チュパ♡

花子
プハッ♡)……ヤシロさん…やってくれたネェ、?、♡

花子
アーア、ホントはオレが攻められて終わろうって思ってたんだケド、、やっぱ予定ヘンコー♡♡

花子
ヤシロがこんだけ攻めさせてくれたから、もう百倍と攻めてアゲルネ!♡♡(グチュゥ♡

寧々
えっ、、ひゃん!?///♡♡

花子
それにサァ〜、あの怪異道具所々故障してたから、オレ、セーキどっちとも持ってるンダ♡(ゴリュッ♡ごリュ♡ごりゅごりゅん!!♡♡

寧々
ま”っ、!!///♡♡きいてッッな“い♡♡、、!!/////

花子
にしてもヤシロのナカスゲーネチョネチョしてるし、ちょー熱いんだケド?♡そんなにコーフンシタノ?♡ヤシロのインラン♡(ゴリュゴリュ♡ごッッッッりゅん!!♡

寧々
ちがっう“ぅ?!!?/////♡♡♡いんらッンッッ♡♡じゃ、//なぁ、!!///♡

花子
じゃあなんでこんなにカンジテルノ?♡(ゴリュゴリュごりゅん♡♡コリュンッッ♡

寧々
そッッれは///♡♡ッ//

花子
なーんにも答えられない助手にゴホービ♡(ごりゅんッッ♡グリュ♡グリュッ♡

寧々
に“ゅあ”っ?!!?♡♡////

寧々
んぁッ♡♡//イク‘、、!!////♡♡

花子
…指でイったらおもしろくないし一緒イコッカ!♡♡(ッパ♡

寧々
はやグッ、!///♡オクがむずむずするのぉ、、!!♡♡

花子
カワイイネェ〜♡ヤシロは♡♡(じゅぷッ♡

寧々
ひぅッ///♡♡

花子
じゃあ動くヨ?♡

寧々
ッ♡、、うん//♡♡

ごちゅごちゅとオク深くを攻めてくる。その度に自分でも嫌になるような甘い声を上げる。それの繰り返し。
さっきまで思ってたことが全て無駄になるぐらいに頭の中が真っ白になる。
花子
キモチイイ?ヤシロ?♡♡(ゴチュッ♡ごちゅ♡ゴリュッッ♡ごりゅごりゅん♡

寧々
きもち“ッ♡//いよぉ♡♡♡/////!!♡

花子
ソッカ〜♡(ごっっっっりゅんッッッ!!♡

寧々
にゃぎゅぅ?!?!////♡♡(キュウゥゥゥゥゥ♡♡

花子
締め付けヤバ、、♡(ゴリュッ♡ゴッチュン♡♡

寧々
んッ♡ひやぁッッ////♡♡(キュゥ♡キュゥ♡

花子
ん”、♡イクっ、//(グチョグチョッ♡

寧々
きてッ、!♡♡///はやくっ、!!/////♡♡

花子
っん“、、♡♡///(びゅぐびゅぐッ♡びゅぷ♡ビュルルル、、♡♡♡

寧々
ん”ぉ“、?!///♡♡(プシュッ♡

花子
シオフキしちゃっタ?♡

寧々
んぐっ、、(ビクビクッ

花子
、ン、エライネ♡

花子
……マァでも安心してよヤシロ♡

花子
オレいま男じゃないんだから♡

花子
この前ヤシロ言ってたヨネ?

花子
女子ドーシはノーカウントッテ♡

花子
だからサ、、モーイッカイヤロ?♡(ずちゅッ♡

寧々
ひゃんッ!///♡

花子
次もオレを満足させてネ♡

花子
ヤ・シ・ロさん♡
