俺は正義のヒーロー
国民みんなが俺を崇め、尊敬し、応援する。
もちろん今まで負けたことは無い。
俺は最強で最高の勇者だから。
そう思っていた―
勇者
勇者
勇者
勇者
仲間たち
仲間たち
仲間たち
勇者
勇者
勇者
仲間たち
仲間たち
仲間たち
仲間たち
勇者
仲間たち
仲間たち
勇者
仲間たち
勇者
仲間たち
仲間たち
仲間たち
言い終わると、ニヤニヤした魔法使いが勇者に魔法をかけた。
勇者
魔法をかけられた勇者は、何故か全身に力が入らなくなり、床に倒れた。
勇者
仲間たち
そう言って、カバンから謎の液体を取り出し、勇者の口に注ぎ込んだ。
勇者
勇者は飲み込まないよう、吐き出そうとしたが、口を抑えられ、鼻もつままれてしまった。
息が出来ず、しばらくすると限界を迎えてしまい、勇者の意思とは反して、飲み込んでしまった。
勇者
仲間たち
そしてそれが何回も続き、全て謎の液体を飲み込んでしまった。
全て飲み終わった頃には、勇者の身体は火照り、股間も疼いて仕方なくなっていた。
勇者
勇者の身体は、無意識に股間を床に擦り付けてしまうほど、もう後に負えない状態になっていた。
仲間たち
仲間たち
そう言って、勇者の服を全て脱がせた。
勇者
仲間たち
そして仲間たちは、勇者のことを乱暴に扱い、それぞれ自分の欲求を満たし始めた。
勇者
勇者
仲間たち
仲間たち
そう言って何度も勇者に乱暴に腰を打ち付けた。
勇者
仲間たち
勇者
仲間たち
勇者
気持ちいいと言わないと殴られ、もっと乱暴にされるため、勇者は何とか笑顔を作り、仲間だったはずのもの達の機嫌をとった。
そんなことが続き、1時間ほどがたった頃―
仲間の1人が突然倒れた。
仲間たち
そして、2人、3人、―
勇者以外、全員倒れてしまった。
勇者
勇者は安心から、眠ってしまった。
勇者
魔王
勇者
魔王
勇者
勇者は立とうとしたが、腕と足に鎖が繋がれ、立つことができなかった。
勇者
魔王
魔王
勇者
魔王
魔王
勇者
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