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赤青 《好きな人》

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赤青 《好きな人》

1 - 赤青 《好きな人》

♥

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2021年03月03日

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赤青/生徒会パロ

地雷なので変なのは許して下さい()

どうぞ

おい青!

これやってこいって言ったよなぁぁぁぁ!?

すいませぇぇぇん!

ここは生徒会室。

会長と青ちゃんの声が部屋中に響き渡る。

これももういつもの事。

でも、俺はその時間が嫌いだ。

まぁまぁ、会長もそれくらいにしておいてあげて下さいよ〜

そうだな。許してやろう。

ありがとうございまぅ〜

……はぁ、

そう言って青ちゃんは黄会長に抱きつく。

それを見てまた俺はため息をつく。

赤くんお疲れぇ〜

お疲れ様〜

もう全部終わったの?

うん。終わったよ〜

えぇぇ?早くなぁぁい?

ww手伝ってあげるよ。

マジ!?ありがと〜!

いえいえw

この俺赤は、青ちゃんに絶賛片想い中なのです。

だから、黄会長と青ちゃんが話していると、すぐに嫉妬してしまう。

心が狭いなぁ、と自ら思う。

こんなんだから好きになってもらえないんだろうな。

はぁ…

………?

俺はまた1つ、

ため息をついた。

作業が終わり、俺と青ちゃんは教室に戻ることにした。

一緒に歩いていると、青ちゃんが先生にぶつかってしまった。

あっ、ごめんなさぁい

ペコペコと頭を下げる君が、すごく可愛く見える。

照れ隠しに「えへへ」と笑う君がとても愛おしい。

どうしてこんなに可愛いんだろう。

……?

どうしたの?赤くん。

あ、なんでもないよ、行こ?

うん!

そう言って俺たちは、教室に入っていった。

下校時間。

今日は部活も生徒会もなく、みんなと同じ時間に下校することになった。

誰も誘うことができず、1人で帰ろうとしていた時だった。

赤〜くん!

わぁ、青ちゃん、

突然青ちゃんに話しかけられた。

一緒に帰んない?

いいの?

うん!

1人の俺に気使ってくれたのかな、

そう言うところ、好きだなぁ。

俺は靴を履いて、青ちゃんと歩き出した。

今日生徒会なくて良かったわ〜

なんで生徒会入ったのww

だって赤くんが入るって言うから〜

えぇ〜w?//

俺と青ちゃんはずっと前から仲良しで、よく一緒に帰っていた。

こうやって帰るのも久しぶりだなぁ、

そんな事を考えていると、青ちゃんが突然衝撃的な事を言った。

赤くんってさ、

好きな人とか…居るの?

え?

まさか、本人からそんな事を聞かれるとは思っていなかった。

驚きすぎて、混乱している俺を、君は可愛い瞳で見つめてくる。

いるけど…?

そう…なんだ。

少し悲しそうなのは気のせいだろうか。

青ちゃんにも好きな人が居るのかな。

誰…?

……え?

ここは正直に言うべきか、

言ったら嫌われるかもしれない。

でも、どうせフラれるなら早くフラれしまった方がいい。

今…言うんだ…

青…ちゃん…

…………。

え?

俺はが好きな人は、青ちゃん。

俺と付き合ってくれない?

言葉選びが苦手な俺。

変でも、思いは伝えられたはずだ。

さぁ、早くフッてくれ。

嫌なら嫌と言って。

嫌いなら嫌いと言って。

それでもう縁を切ろう。

そう考えていた。

ッ……ポロポロ

え、あ、青ちゃ、ご、ごめん、

嫌なら嫌って言っていいんだからね、?

違うの…グスッ

僕も…好きです…ポロポロ

こちらこそよろしくお願いします…グスッ

…え、

ふふっ、グスッ

上手く…いった?

付き合うことになった…?

ありがとぉぉ、

僕の方こそ…グスッ

大好きだよニコッ

僕も…//

これでも頑張った方です。

褒めて下さい()

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