TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

突然変なの投稿してすいませんでした(焼き途中マシュマロ土下座)

懲役刑のことですね…

決して主が捕まったわけではないのでご安心を

さて、まずはキャラクターの説明からですね

と言っても名前くらいですが

まず、主人公と言いながら最後の一言しか出てこなかった人物、歌音。

これで“かね“と読みます。当て字ですね。

次に喋ってすらいないけど重要人物、鈴音。

“りね“と読みます。歌音より当て字ですね。

この子は歌音の親友ちゃんですね。両者女の子です。

最後に、数メートル横で話していた女子二人、星川と月乃。

“せいか“と“つきの“ですね。

一応歌音とは仲がいいですが、少し遠くで話していた為歌音には気付いていませんね…

言ってしまえばモブ((

さて、このお話、授業中に考えついたせいで授業の集中力を全て奪い取った悪魔のお話なのですが(完全なる私情)

簡潔に言ってしまうと、主人公は無意識に自⚪︎をしようとしています。

シュチュエーションとしては

星川、月乃、歌音、鈴音の4人は、お月見をするために4人のうち誰かの家に来ていました。

ベランダでお団子を食べて、しばらく月を見ている時…

どう言う理由なのか歌音には、月に吸い込まれる様に感じ、ベランダに乗り上げ用とします。

ふと、それを見つけた鈴音は瞬時に歌音がタヒんでしまうと悟り、止めにかかったわけです。

いやー…なんか意味深に見えて割と単純〜…

歌音が月に向かって手を伸ばした時、“痛々しい腕“というのは…

腕が…傷だらけで…

後は察してあげてさい…

ちなみに、歌音と鈴音というキャラは

私がテラーを始める前からいたキャラだったりします。

その時は、鈴音が楽器を得意とするキャラ、歌音が歌がとてもうまいキャラとしていました。

まぁそこから物語が発展するわけもなく…忘れ去っていたわけですが…

この物語は、この説明のような解釈もありですが、別の解釈をしても良いと思います。

では…

主の戯言(現状報告・整理以外)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚