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フォロー&ブクマ失礼します!、
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼しますm(*_ _)m
❤side
俺には彼氏がいる
背が高くて
かっこよくて
勉強も運動もできて
俺にはもったいなすぎる
完璧な💗くん
正直俺のどこが良くて付き合ってくれているのか
よく分からない
そんな彼氏に
俺は今日お家デートに誘われた
まだ💗くんの家までは距離があるのに
今からドキドキしている
だって今日は付き合って初めてのデート
初めてのデートでお家デートって緊張しかしない
💗くんの部屋はどんな感じなのか
わくわく、ドキドキしながら家に向かった
つい…た…?
ここでいいんだよね…?
でも間違っていたらどうしよう
そう思って
玄関の前をウロウロしていると
目の前のドアが開いた
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通された💗くんの部屋は整理整頓されていて
シンプルで
とても綺麗だった
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💗くんがここに来いとポンポンしているのは
💗くんの足と足の間だった
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俺が💗くんの足と足の間に座った途端
💗くんの手が俺のお腹辺りに来て
バックハグのような状態になった
そっか、ゲームのコントローラー持つからだよね
でも
無駄に意識してしまって
せっかく💗くんがゲームを教えてくれているのに
全然頭に入ってこなかった
💗くんにゲームを教えてもらっていると
突然💗くんがコントローラーを置き
急に後ろから抱きしめてきた
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急に甘えたくなったのか
学校ではクールなくせに
可愛いなと思った
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💗くんの抱きしめる強さが強くなっていく
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それって…
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💗くんに回され
俺は💗くんと向き合う形になった
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俺は精一杯見えないところを思い浮かべて
答えを出した
そしたら💗くんの顔が赤くなっていた
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💗くんが俺の制服のボタンを次々に開けていく
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俺はその日初めてを💗くんにあげた
怖かったけど
💗くんが優しくしてくれたから平気だった
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💗くんからの愛が感じられて
幸せだった