咲良
咲良の家にて・・・
斗真
(女の子らしい
部屋だな・・・)
部屋だな・・・)
咲良
あんまり見ないでね。
恥ずかしいから・・・
恥ずかしいから・・・
斗真
あっ、はい。
斗真
あっ、あの
ぼっ、僕、さっ、
咲良ちゃん・・・
ぼっ、僕、さっ、
咲良ちゃん・・・
咲良
ちゃんと聞いてる
から・・・
落ち着いて
から・・・
落ち着いて
斗真
咲良ちゃんの
ことが好きです!!
ことが好きです!!
咲良
えっ!?嬉しい☺️
斗真
(・・・可愛い❤)
主
斗真は咲良を
ベッドに押し付けた。
ベッドに押し付けた。
咲良
えっ!?勉強会
するんじゃなかったの?
するんじゃなかったの?
斗真
点数そこまで低くないし・・・
2人きりに
なりたかったから・・・
2人きりに
なりたかったから・・・
チュパっ。 んっ。んっ。
咲良
ハァハァ・・・
斗真
ハァハァ・・・
斗真
そういえば
斗真
斗真
家出した。
咲良
えっ!?
斗真
どんな言葉で
告白したらいいって
お父さんに聞いたら、
荷物全部持たされて
家から出された。
告白したらいいって
お父さんに聞いたら、
荷物全部持たされて
家から出された。
咲良
そうなんだ。
斗真
だから一緒に
暮らしてもいいかな?
暮らしてもいいかな?
咲良
えっ!?でも・・・
斗真
大丈夫。そこまで
の事はしないから。
の事はしないから。
咲良
咲良
分かった。
咲良
いいよ。
斗真
やったぁ!
ありがとう❤
ありがとう❤
斗真
(咲良と2人で
暮らせるんだ☺️)
暮らせるんだ☺️)
咲良
あんまり美味しい物
出せないから
期待しないでね。
出せないから
期待しないでね。