コメント
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やっぱ、星ちゃんの小説大好き🫶
絶対神作品じゃん…いつもいつもありがとうございます
これ確実に神作だ…… 「も」ってことは、、、 続き楽しみに待ってます!!
『最期に見えた君の泣き顔は美しい_。』
主人公...じゃぱぱ、たっつん
※本人様とは全く関係ありません
キーンコーンカーンコーンッ...
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
俺の名前は緑川じゃぱぱ。
小さい頃から身体が弱く、食事や運動も最低限しかとれない。
まぁこんな身体のせいで色々と皆を困らせちゃってるんだけど...。
そんな俺を毎日気にかけてくれるのが葵水なおきり。
優しくて運動も出来て、案外学校では人気らしい。
そのせいで俺が嫉妬される事もよくある話。
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なお兄は陸上部だし、部活もよく行ってる。
こんな俺とは真反対。
俺なんかを気遣うんじゃなく他の人にその優しさ見せれば良いのに。
なおきり
なおきり
なおきり
なお兄は俺に手を振り教室から去った。
じゃぱぱ
小さく手は振ったが、笑顔が歪んでないかが心配。
笑顔になった回数も減ってきたし、
最近は作り笑いで誤魔化している。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
木は風に揺らされ、花びらが宙を舞い俺の頭に落ちた。
じゃぱぱ
俺は頭の上にあった花びらを腕で散らした。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は特に理由も無く自分のノートを見返した
授業の内容はほぼ書いてなく、書いてるのは暇つぶしに書いた桜だった。
いつも学校ではなく、家に帰って予習している。
学校だと集中出来ないし、家の方が静かで 内容が頭にちゃんと入ってくる
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は興味本位でなお兄のノートを開いた。
じゃぱぱ
なお兄のノートは黒板に書いている事以外にも、 自分で分かったことをメモしていた。
綺麗に色分けされており、字も綺麗だった。
じゃぱぱ
なおきり
俺の視界になお兄が写った。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
キーンコーンカーンコーンッ...
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は席を立ち、教室から出た。
なおきり
じゃぱぱ
なお兄に心配な目で見られたけど、 俺は気にすることなく歩み続けた。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
屋上には青空をただずっと見続けている少年が居た。
たっつん
じゃぱぱ
俺とその子は目が合った。
...?なんか見た事あるな、
同じクラス...だっけ、
なお兄以外の関係は薄いから知らなかったな。
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
見た目は透き通るような黄色の目。
その目の奥にある黒い淀んだ目が見えるのは...気のせいだろうか。
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
君の笑顔は美しくて、俺の笑顔とは大違い。
俺なんかと友達にならない方が良いのに。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつんは血相を変えて俺に近づいた。
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
キーンコーンカーンコーンッ...
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
そうだ。頭痛いって言って仮病したの忘れてた。
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
俺が見た時は、そんな元気では無かった気がするけど...
それに...なんで急に俺を呼び出して...
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
確かに。何か隠しているかのように感じだった。
じゃぱぱ
君は何を隠してる?
𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ︎ ♡500
次回予告
Episode2『打ち明ける』
...秘密?...別に、無いけどなぁ、?(笑)
何か隠してないの?俺は...
君の事もっと知りたい
...、そんだけ言うなら、言ったるわ、
俺はな、じゃぱぱ、
お前と同じ...
...は?...
そんなの ッ...おかしいだろ ッ...
俺の震え上がった声が屋上に鳴り響いた。