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俺と君 私とあなた🍀

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俺と君 私とあなた🍀

1 - 俺と君 私とあなた🍀

♥

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2020年06月13日

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皆さんに話さなければ
行けないことがあります。

美 し く 咲 く 
君 の も と へ 🌸
の事なんですけど

話の内容がなかなか思いつかなくて
なので新しい連載をしたいと思います。

本当に申し訳ないです。

続きが見たいという人が居れば
らいてみようかなー

とは思ってはいるんですけど

もし居たらコメントお願いします。

では新しいお話行きましょう!

題名は

 俺と君 私とあなた🍀          です。

どうぞ!

皆さんは命を 何として考えますか?

皆さんは毎日何が楽しくて生きて いますか?

何が大切で今を行きますか?

俺には分からない

楽しみにしていることも 大切にしたいこともない。

ー 高校1年の入学式 ー

俺は、中学まで住んでいた 町を離れ東京で1人暮しをはじめた。

特に夢があったからではないけど

ただ、、ただあの場所から 逃げたかった、、

桜庭 美奈

君はさ、どこから来たの?

と隣の席の見るからに陽キャそうな 女子に話しかけられた

一ノ瀬 和音

どこだっていいでしょ?

桜庭 美奈

酷いなー、
初めましてなのにぃー

桜庭 美奈

少しは周りになじでみよう
とかおもわないの?

一ノ瀬 和音

俺そうゆうの苦手たから

桜庭 美奈

なんか君、面白いー笑

一ノ瀬 和音

何、からかってるの?

桜庭 美奈

いや、べっつにー

とその子はからかった顔をして陽キャのグループに交じって行った

一ノ瀬 和音

(なんだよ、絶対からかってる)

新学期恒例のクソめんどくさい 自己紹介も終わって

はれて俺はクラスで浮いている 陰キャになった

一ノ瀬 和音

放課後、俺はバイトに行き

誰も居ないアパートに 『ただいま』と言った

一人暮らししている人なんて 世の中に何人でもいる

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