テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
✉️
北斗
○○
北斗
○○
もう何回目だろうか、
彼は有名なアイドルで、 私たちが知り合ったのは約1年前。
北斗
○○
○○
北斗
北斗
○○
数日後、
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗
北斗
○○
北斗
○○
北斗
北斗
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗
北斗
○○
北斗
北斗
○○
これはきっと一目惚れってやつなんだろう
高身長で、帽子とマスクをしていても わかるこのイケメンな顔立ち、、
それから何回か会っていくうちに、 私たちは身体を重ねる関係になった
この時は彼がアイドルだなんて 知らなかった。
北斗
○○
北斗
どんどん彼にハマっていきそうで怖い、
だって向こうは私の事なんか なんとも思っていないだろうし…
そんなある日、 テレビを見ていると…
○○
○○
○○
○○
✉️
○○
○○
北斗
○○
北斗
○○
○○
北斗
北斗
○○
○○
北斗
なんて言ってるけど、 結局私は、彼にとって都合のいい関係で、
きっと私以外にも同じ関係を持った人はいる
彼のためにも、 私はこれで終わりにしたいと思った、
✉️
○○
北斗
北斗
○○
○○
北斗
北斗
○○
北斗
○○
北斗
○○
○○
こうやって告げたのは、 彼のために、じゃなくて 私のため、だった
北斗
○○
○○
○○
○○
北斗
北斗
○○
北斗
○○
○○
北斗
○○
彼は私の言葉を遮るように キスをした。
北斗
北斗
○○
北斗
北斗
北斗
○○
北斗
○○
北斗
北斗
北斗
○○
○○
北斗
○○
○○
北斗
○○
北斗
彼の体温が身体全体に伝わって、
優しくて、あったかくて、 このままでいたいと願ってしまうくらい、
北斗
○○
どちらともなく キスをした。
コメント
2件
うわ、好き! これが現実だったら🤤…