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コメント
1件
ほんとに楽しみにしていたので嬉しいです！！😭 早く続きが見たすぎて夜しか眠れないです！
主
主
主
主
赤木 赤
黄瀬川 黄
きも もぶ
主
弱いと思っていた君は
ベンチ
このお話はお散歩中に起こった 出来事です
黄瀬川 黄
赤木 赤
黄瀬川 黄
私の足が腫れていたのにも 気づいてくれて優しい彼氏
赤木 赤
黄瀬川 黄
赤木 赤
黄瀬川 黄
黄瀬川 黄
赤木 赤
この判断がいけなかったんだ… この判断をしなかったら 今
裏側
赤木 赤
声が出ない、
ガムテープで塞がれていて 黄くんも呼べない、
きも もぶ
私は知らないおじさんに 手を引っ張られ ここにきた
赤木 赤
抵抗しても 力が勝てなく ここに来てしまった
きも もぶ
赤木 赤
きも もぶ
赤木 赤
ガムテープをされても 少しでも黄くんが気づいてくれたら と思い 唸っていたら 頬を叩かれ 縛られる
怖い…怖いよぉ
いっぽう黄は
公園
黄瀬川 黄
黄瀬川 黄
あれ おかしい
赤がいない…
僕はなにか があったと すぐにわかり
黄瀬川 黄
怖くて 不安で息があがる 僕の癖だ…
昔
黄くん！ 危ない！
え、？
僕が砂場で遊んでいたら 街灯が倒れてきた
僕は目の前が真っ暗になって 足も動かなくて 過呼吸になっていた
っ！ ｶﾞｼｯ
！ ﾄﾞｻｯ
ｶﾞｼｬｧｧﾝ!
小さい頃 動けない僕を 助けれてくれたのが 身体は小さくて小柄な先生だったのに 僕を助けてくれた とても強い先生だった
ﾊｯ 先生！
黄くん…？ あ…ぁ良かったｷﾞｭ
僕は
黄瀬川 黄
黄瀬川 黄
助けに行きたいのに 動けない なんで…
ｶﾞｺﾝ!(裏から)
黄瀬川 黄
黄瀬川 黄
裏口から音がした瞬間 頭の中で赤が沢山になって 僕の足は動いた
裏口
黄瀬川 黄
きも もぶ
赤木 赤
黄瀬川 黄
きも もぶ
黄瀬川 黄
きも もぶ
きも もぶ
黄瀬川 黄
きも もぶ
黄瀬川 黄
確かに 見た目はそうだ けど僕は 小学生の頃 黒帯だった 中学2まで黒帯だったことあり 僕は相手をすぐに
きも もぶ
黄瀬川 黄
きも もぶ
黄瀬川 黄
黄瀬川 黄
きも もぶ
黄瀬川 黄
赤木 赤
ガムテープとったとき 赤はボロボロ泣いて 僕の名前を呼んだ
黄瀬川 黄
黄瀬川 黄
赤木 赤
見たら赤くなってる
黄瀬川 黄
赤木 赤
黄瀬川 黄
赤木 赤
僕が手をさげてたら 指 手のひら から血が出てきて
黄瀬川 黄
赤木 赤
赤には触らせないようにしたら
黄瀬川 黄
赤木 赤
赤木 赤
僕に抱きついて
黄瀬川 黄
赤木 赤
家に帰りました。
リビング
赤木 赤
赤木 赤
私は手のひらに絆創膏をはる
黄瀬川 黄
赤木 赤
初めて知った、
黄瀬川 黄
赤木 赤
なんか悲しい
黄瀬川 黄
赤木 赤
黄瀬川 黄
黄くんはそう言って 私の胸に手を置き
赤木 赤
黄瀬川 黄
赤木 赤
次回 500
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