let's go!
碧(あおい)
部屋だしなんなの此処
太宰
碧(あおい)
太宰
碧(あおい)
太宰
碧(あおい)
遅くなったんだけどさ、
太宰さん?我の推し?
太宰
太宰
碧(あおい)
碧(あおい)
碧(あおい)
碧(あおい)
碧(あおい)
太宰
碧(あおい)
太宰
碧(あおい)
太宰
碧(あおい)
太宰
太宰
可愛いっていうのかい?
碧(あおい)
太宰
碧(あおい)
太宰
それから精神科、、、
太宰
何処にいるかわかるかい?
碧(あおい)
碧(あおい)
太宰
碧(あおい)
太宰
碧(あおい)
知らない場所、、、つまり!
これは夢小説のヒロイン、
女主人公であり!
そして出逢い方的に推測するにnot恋愛!
つまり私はッ!
碧(あおい)
太宰
私は目の前の子が何を言っているのか 理解できなかった。
異世界?転生?
そんなもの非科学的である。
だがしかし現状彼女は私の家に侵入しており、残存生命力を見れる所を見れば移動系の異能力ではない。仲間はいない。何故ならこんな考えなしかつ口が軽い人間が組織に組み込まれるはずがないからだ。
それに使えるとしても足止めぐらいだ。
足止めに使うだなんて勿体無い。
戦場に出すべきである。
又は医者か。
それなのに彼女はどうだ。
1人でパニックに陥り挙げ句の果てに口は軽く、脈絡は何処に置いて来たのか、、、
理解に苦しむ。
彼女の話は転生の部分を信じれば 確かに筋は通る。
兎に角目の前のこの少女を どうするべきか、、、
国木田くんに押し付けよう。 そうしよう。
私には手に負えない。
火傷する。((
太宰
碧(あおい)
拝啓、国木田くん。 もうやだこの子()
どうやら今日は 忙しい日になりそうだね。
主にこの子のせいで((
づ、づがれ゛、だ
♡お願いしますッ!