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僕たちはnakamuと別れてからスマイルの家に行った
こんなテンションではあるが大事な話をするのだ
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僕の声を聞いてみんなが一斉に静まる
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スマイルは察したのか覚えていない、と答えた
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そういうときりやんは思い出したかのように目を見開く
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スマイルときりやんが状況が分からず頭を悩ませる
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声を荒らげるスマイルの言葉にみんなは黙り込む
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あのゲームは死ねば記憶が残る、生き残れば記憶は消えるという仕組みとなっている
nakamuは嘘でもついていない限り、今まで生存し続けていた
だから僕らに会えば色々聞いて来ると思う
もしくは死の体験で精神異常をきたしているか
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いい考えが出なく僕らは頭を捻らせる
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シャークんが順々に語りだす
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きんときは自慢げに親指を自分の胸に向ける
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話を遮ったスマイルがすまん、と言い話が再開する
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コメント
20件
雑草…脳筋だぁ(？)
私学校の帰り道端の雑草めっちゃ食ってるけど生きてる✌
きんときさん…命を大事にして〜
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