俺の名前はさとみ
今彼女のころんと
ヤっている。
ころん
ビュルルルル
ころんのあそこから
白い液体が飛び散った。
最近ころんが
俺より先にイってしまう。
絶対に俺より先にイク。
だから今日はころんに
お仕置しようと思う。
さとみ
ころん
可愛いかよ.......
さとみ
ころん
ころん
ころん
は?何それ?可愛すぎるんだけど
さとみ
ころん
ころんは目を丸くしていた。
ころん
さとみ
ころん
ころんの、耳まで赤かった顔が
どんどん青ざめていった。
ころん
ころんは全力で首を横に振った。
さとみ
さとみ
俺はころんの耳元でそう呟いた。
ころん
俺は棚から媚薬を取り出し
ころんに飲ませた。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
すぐころんの体はビクビクしてきた
さとみ
俺はそう言って
ころんに手錠をしてから
乳首にはローター
お尻にはバイブ
目隠しもした
最後にころんのあそこにリボンを結んで
さとみ
つけている途中
めちゃくちゃ暴れて大変だった
ころん
今もずっと叫んでいる。
何も見えないから当然だよな
少し罪悪感があったけど
それより
ころんの姿に興奮してきた。
さとみ
ころん
俺はそう言って部屋を後にした。
あれから、2時間がたった。
そろそろ帰らなきゃな
そう思い、家に帰った。
さとみ
俺は静かにドアを開けて、家に入った。
ころんがいる部屋に近づくたび
ころんの喘ぎ声が大きくなった
いつものガサガサな声とは違う
俺を誘惑する甘い声だった。
そんな声を聞いていたら
勃ってしまった。
早くころんがいる部屋に行くか
俺は早歩きをし、
ころんがいる部屋に向かった。
さとみ
ころんがいる部屋のドアを開けた。
さとみ
信じられないくらい可愛かった。
イキまくったせいで
ころんの体は
白い液体まみれだった
目隠しをしていたタオルも
濡れていた。
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
小声でそう呟いた。
さとみ
俺はゆっくり外した。
ころんは外している途中
何回かイった。
さとみ
思わずそう言ってしまった。
ころん
上目遣いと涙目と赤面でそう言われたら
入れたくなってきた。
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
俺はそう言ってころんに入れた。
作者
コメント
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