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君との出会い。

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君との出会い。

1 - トモダチ

♥

30

2023年08月25日

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そぅ

皆さん。はじめまして。そぅです。

そぅ

今回は黄青の小説を書きます。

そぅ

(主に黄青描きます。はい。)

そぅ

えぇっと、僕の書く小説は腐向けなので苦手な方はここでバックしてください。

そぅ

この小説のあらすじを説明しますと…

そぅ

不良の黄くんは、ちょっぴり口は悪いけど成績もそこそこで恋愛に興味が無いような生徒です。

そぅ

※このストーリーでは、黄くんは敬語無しの時あります

そぅ

極普通の生徒の青くんは、意外と人気で友達も多く成績も優秀だけど彼は恋愛に興味がないような生徒です

そぅ

だけどそんなある日2人が恋愛を…?!

そぅ

そんな感じのお話です。

そぅ

僕は、小説書くのは好きですが言語とか話の順序おかしくなることあります。それと、余談的な部分の会話もあります。(※)

そぅ

ご承知ください。

そぅ

あ、僕の話はもうおしまいにしましょう。

そぅ

では、君との出会い_ハジメテです。

そぅ

どうぞ。

そぅ

すいません、最後にこの小説はご本人様一切関係ございません。
あと、ストーリーの中では名前だしてしまうので、ご承知ください。では。

どうも。ころんです。

僕は極普通の生徒です。

僕は高校1年生。(2組)

僕は恋愛に興味が無い。 そもそも、したくない。

モブくん

よっ、ころん

C

あ、モブくん

モブくん

なあ、放課後ひま?

C

今日は少し用事あるからムリかも

モブくん

そう、じゃあまた今度遊ぼうぜ

C

う、うんせっかく誘ってくれたのにごめんね

モブくん

全然?気にすんなって笑

C

あはは、笑

いつもこんな他愛のない話をしている。

放課後

モブくん

ころんじゃーな

C

あ、うん、またね

モブちゃん

ばいばーい

C

またね

C

よし、勉強勉強…

僕は勉強をしていた

その時、

扉が勢いよく開いた

C

うぇ?!な、なに!

思わず声を上げてしまった

R

あ、居たの?

C

は、はい…

C

あなたは、?

R

るぅとです。

R

ここ2組?

C

はい、

C

(こんな人居たっけ、、)

R

んで、なにしてんの

C

え、あ勉強です、

R

へぇ、ちょっと見せてよ

C

え、あ、ちょ、

彼は急に僕の隣に座る

R

結構わかりやすい。

R

これ君が?

C

はい、まぁ、

R

へぇ、すごいじゃん

R

僕にも教えてよ

C

へ、?

R

だめかな、

C

い、いい…ですよ、

僕は彼に勉強を教える

C

ここの問題はこれをこうしてね……

R

なるほど

R

こういうこと?

C

そう!すごいね!きみ

R

…そんなことない

C

君…えっと、る、るぅとくん、でいいかな

R

なんでもいいですよ。

C

るぅとくんすごいね、

R

そうかな

C

塾とかいってるの?

R

行くわけ

C

え、すご、

R

このくらい普通

C

逆にすごいよ、

C

ねぇ、ここの問題わかる?

R

ここ?ここは…これをこうしてさ、こうすると……

C

ほうほう…は!できた!

僕はつい嬉しくて微笑んだ

C

ありがとう、るぅとくん!

R

…うん

C

どうしたの

R

別に、

C

そう?

R

うん、

C

ねぇ、るぅとくん

R

はい?

C

なんで、ここにいるの?

R

C

ん?

R

…てた

C

ん、?

R

喧嘩、してた

C

えぇ、やめなよ、

R

いやだ

C

なんで笑

R

まぁまぁ、

どうも。るぅとです

今、青髪の子と居ます

C

やめなよ、

R

やだってば

C

ほんとに

R

なんでそんなに言うの、やだって

C

傷が増えてばっかだよ?

R

そうだけど?

C

気にしないの、

R

別に、

C

んん、

帰り道

C

はぁ、

???

ころちゃん!!

C

わ?!りいぬくん!

R

へへ、ころちゃん残ってたの?

C

ちょっと勉強してた〜

R

お疲れ様!

C

ありがとう

C

りいぬくんは何してたの?

R

俺も勉強!

C

お疲れ様〜

R

ありがと〜

彼は3組のりいぬくん

僕の幼なじみでもある。

R

なんか浮かない顔してるけどどうしたの?

C

実はさ…

かくかくしかじか…

R

え?!あの不良のるぅとくんと??

C

う、うん

C

なんでそんな驚いてんの

R

だ、だってあんな怖い人に声かけるなんてびっくりだよ、

C

そうかな

R

よく話したよ、

C

え、普通に接してくれたよ?

C

優しかったし、

R

おお、そうなの

C

うん

C

あ、そろそろ家着くよ

帰宅

C

ただいま〜…

そぅ

(※)親は居ないという設定で…汗

C

まぁ、誰も居ないけどさ、

C

つかれたぁ

僕は手を洗ってから着替えたりし、

リビングで1人ゆっくりとくつろいでる

C

はぁ〜

C

なんで、るぅとくんって子は…

C

ちょっと気になるな…

C

明日から色々探ってみるか、

僕は、モヤモヤしながら夜食を作る

C

ん〜!

C

勉強したら眠くなったな…

C

寝るか

僕は席を離れ、ベッドに向かう

C

ねむ

C

あ、風呂…

僕は風呂を済まし

C

よし、次こそは寝るか

C

おやすみなさい、

C

んん…

C

おはょ、

C

今なんj…

C

結構早起きだな…びっくり

C

あ、早く支度しないと

朝の支度をする

C

なんか、早起きしてすることないな

C

今日は早く行ってみようかな

僕は玄関に向かい、家を出る

C

なんか、新鮮だな〜

僕がルンルンと歩いていると

???

なんだ?もう動けないのか?笑

C

ん?なに…

声が聞こえる方に向かうと

C

あ、居t…

R

……

C

は、、?

そこには知らない男子生徒1人とるぅとくんが居た

???

次はこれだな?笑

男子生徒はバッドを持ち上げ彼の頭めがけ振り被ろうとした時…

C

やめろ!!

R

…?!

???

?!誰だてめぇ

C

その子の知り合いだけど…

???

…けっ、めんどくせ

男子生徒は去っていった

C

…大丈夫?

R

こんくらい…いてて、

C

あ、ほらほら、無理に動かないで、

C

僕の家行こ、

R

っ…

C

ほら、

彼に手を差し伸べ

R

彼は静かに手を取る

R

お邪魔します

C

ソファに座ってて

R

ありがとう…

C

ん、怪我したとこ見せて

R

…いやです、

C

いいから。

R

…はい

C

ちょっと我慢してね

僕は優しく彼の傷を手当する

C

はい、おしまい

R

…ありがと

C

いいえ

R

ねぇ、

C

なに?

R

なんで…助けてくれたの

C

そりゃ、

”友達”だから

C

助けるでしょ

R

…え?

C

だから、友達だからって…

R

C

え?!

彼は涙を浮かべる

C

ど、どうしたの?

R

初めて言われた、から。

C

そっか

R

…ん、

C

寂しかったね…

僕は彼を優しく抱き締める

R

…グスッ

C

我慢してたんだよね

R

C

頑張ったね

C

僕が居るからもう大丈夫だよ

彼の頭を撫でる

C

…ってもうこんな時間!

C

行かな…わ、?!

彼に抱き締められた

C

…るぅとくん?

R

……

C

遅刻しちゃう、

R

…て

C

ん?

R

ここに居て、

C

…遅刻しちゃうよ。

R

いい。

C

んん、待ってて…

R

…?

僕は学校に電話する

C

もしもし…

C

はい、そうです

C

今日ちょっと風邪っぽいので休みます。はい。

C

すいません。

C

通話終了

通話
00:27

C

よし、

C

今日もう行かないでいいや!

R

なんで…

C

遅刻していきたくないし、

C

君ともっと話したいしさ

C

ズル休みだけど、笑

僕は彼を見つめ微笑む

R

っ…

C

どうしたの?

R

別に…

C

そう

沈黙が続く

C

(……気まずい)

R

あの…

C

ん?

R

勉強、教えて

C

…!!いいよ!

C

どこ?

R

えっと…

R

ここ、です

C

ここね、ここはね…

説明中…

R

なるほど…✧

C

わかったかな

R

すっごいわかりやすい

C

ならよかった!

R

ありがとう

C

んーいえいえ!

C

あ、飲み物とかいる?

R

あ…お、お願いします。

C

待っててね〜

R

ありがとう…

飲み物を準備し、

C

遅くなってごめんね〜汗

C

どうぞ!

R

どうも、

C

いいえ〜

R

C

C

(まただ、、)

R

あのさ

C

ん?

R

君…名前は、

C

ころんだよ!

R

ころん、ね

C

うん!

R

よろしくね

C

よろしく!

こうして、僕と彼は

”友達”となった。

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