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あとですね、僕の諸事情(めんどかっただけ)で怖い話はねーちゃんの奴までカットさせていただきます。

(あれ書くの結構面倒臭いの)

あ、まだおこめちゃん居ますよ!

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

貴方

うわ…最後の蝋燭吹き消すの私じゃん…

何やかんやあって最後まで来ました。 (現在深夜2時)

因みに私の現在の状況を言っておくと

左手にらんちゃん。

前の膝にシャオちゃん。

私の背後にゾムが(何故か)居る。

背後ってめっちゃ怖いよね。

オスマン

早く話すめぅ〜

貴方

分かっためぅ〜

…今のは痛いな。ごめんなさい。

貴方

怖い話って言うか不思議な話?なんだけど

昔から、私達姉弟で遊ぶといつの間にか女の子が増えてたの。

で、帰る時は何処にも居ない。

いっつも笑顔な不思議な子。

トントン

そんな子居ったか?

貴方

え?嘘。グルちゃんとかバリバリ戦争語ってたよ。

グルッペン

マジか。

んで、その女の子が出てきて暫く経った頃。

その日私ちょっと車通りが多い道を通ってたの。

その時女の子の声が聞こえてさ

『待って。』

って。

思わず立ち止まったの。

そしたら私の帽子が飛んでっちゃってさ、

帽子を取りに待って。って聞こえた位置を離れた訳。

そしたらさ、ガッシャっーん!ってでっかい音がすんの。

え、何。ってなってさそっち見るじゃん。

見たらさ、さっきまで私がいた所に車が突っ込んでんの。

いやー…女の子に助けられたよね…

おこめ

え…先輩それって…

貴方

ほい、消したー。

貴方

最後、誰が話す?

おこめ

先輩…っ!それ…

貴方

そう言えば皆静かだねー、寝ちゃったの?

おこめ

先輩!

貴方

んぇ?おこめちゃんどうしたの?

『何時まで話してんねん。はよ最後のしよーや。』

貴方

なーんだ、起きてるんじゃん。

おこめ

え…?

貴方

んん…

おこめ

あ!先輩起きた!

ロボロ

ねーちゃん!!どこ行ってたん!?

貴方

はぇ?おはよー。昨日は体育館で怖い話大会したよ…?

グルッペン

ねーちゃん…?

何言うてんの…?

トントン

この旅館、体育館なんて無いんやで…?

貴方

え、だって、昨日の夜…皆で…

ゾム

昨日の夜俺らはよ寝よ。言うて寝たやん。

ひとらんらん

朝起きたらねーちゃんが居なくて吃驚したよ…

貴方

えぇ?

オスマン

ねーちゃん寝ぼけてどっか行ってたんとちゃう?

貴方

マジか…遂に夢遊病が…

コネシマ

最近忙しかったから疲れてたんやろ。

シャオロン

はよねーへんからやぞ…

貴方

えぇ…なんだったんだ…あれ…

【また遊びましょうね。"先輩"】

《チワワとねーちゃん》

貴方

じー…

コネシマ

(本読んでる)

貴方

(眼鏡似合ってんなこいつ…)

コネシマ

(なんかめっちゃ見られてるんやけど。)

貴方

んー…もう!シッマー!構ってぇや!

コネシマ

ん。(ねーちゃんの頭撫でる)

貴方

ふふ。(満足気)

グルッペン

(これじゃどっちが上か分からんな。)

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

雑さが半端ないな…ホラー編。

最後の奴、意味わかりました?

いやぁ…てかあの事故の件まじでなったんですよ。めっちゃ怖かった。

女の子の声まじで可愛いのにめっちゃ怖かった。

怖かった。←何回言うねん

あー…やっと次から普通や…

近々ロボロさん回を作るのでお楽しみに。

姉ちゃんチョッロww【完結済み】

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コメント

5

ユーザー

僕も会いたかったな。シャオちゃんに

ユーザー

すずちゃん…先輩に言うことは1つだけだ。先輩はカッコかわいいです。

ユーザー

本当にあったってとこが、怖いんやけど。

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