これは私の悲しい片想いの お話です。
みみ
ねぇたかふみ~
たかふみ
なに?
みみ
またクラス同じやな
たかふみ
そやな、でも知ってる人おると安心するわ
みみ
そっか
私は嬉しかった 去年から仲が良かった たかふみとまた同じクラス だったから
ともき
みみ
みみ
ん?
ともき
好きな人おるん?
みみ
えー、はるとかな
ともき
え、マジで!?
ともき
なぁたかふみ、
みみの好きな人はるとやって
みみの好きな人はるとやって
たかふみ
え!やっぱり?笑
みみ
あ、うんー笑
けん
なぁ俺ゆい好きなんやけど
みみ
え、まじで?笑
けん
お前は?
みみ
正直たかふみとはるとが
半分くらいかなあ
半分くらいかなあ
けん
やば笑
次の授業
たかふみ
なあ
みみ
どしたん?
たかふみ
俺のことも好きなん?
みみ
え、?
たかふみ
お前とはるとのこと応援してるから
みみ
あ、ありがとう…
正直悲しかった その時ははたかふみの方が 好きだったから
まみず
なあなあたかふみって
…らしいで!
…らしいで!
ゆな
えやば笑
みみも思うよな?
みみも思うよな?
みみ
え、うん…
数日後
まみず
でさー、
まみず
あ、たかふみや笑
ゆな
うわ出た笑
まみず
みみちょっとあいつのこといじりーや笑
みみ
え、?
ゆな
はやく!
みみ
あ、うん
私が心ない一言を 言うとたかふみは下を向いた
数時間後
みみ
ねぇたかふみ
さっきは…
さっきは…
避けられた
みみ
どうしたらいいの
それからたかふみは 私と目を合わせなかった
みみ
たかふみ、あの
前はごめんね
前はごめんね
たかふみ
いいよ気にしてない
みみ
ほんとにごめん…
みみ
あのね、ほんとはたかふみの
こと好きやねん
こと好きやねん
たかふみ
ありがとう
たかふみ
俺も好きやったよ
たかふみ
やけどもう付き合えへん
ごめんな
ごめんな
みみ
そっか
こっちこそごめん
こっちこそごめん
それから私とたかふみが 話すことはなかった






