これは私の悲しい片想いの お話です。
みみ
たかふみ
みみ
たかふみ
みみ
私は嬉しかった 去年から仲が良かった たかふみとまた同じクラス だったから
ともき
みみ
ともき
みみ
ともき
ともき
たかふみ
みみ
けん
みみ
けん
みみ
けん
次の授業
たかふみ
みみ
たかふみ
みみ
たかふみ
みみ
正直悲しかった その時ははたかふみの方が 好きだったから
まみず
ゆな
みみ
数日後
まみず
まみず
ゆな
まみず
みみ
ゆな
みみ
私が心ない一言を 言うとたかふみは下を向いた
数時間後
みみ
避けられた
みみ
それからたかふみは 私と目を合わせなかった
みみ
たかふみ
みみ
みみ
たかふみ
たかふみ
たかふみ
みみ
それから私とたかふみが 話すことはなかった
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