自分
こんにちは。
自分
謝りたいことがあります。
自分
まず、誕生日ネタ全く思いつかなくて書けませんでした。
自分
それに、投稿一週間以上していませんでした。
自分
自分の作品を待っていた方ごめんなさい(そもそもいない
自分
書くのは青黄です。
自分
通報✕。
自分
通報✕。
自分
では、どうぞ。
僕には2つ上のお兄ちゃんがいるんだ。
名前は青っていうの。
だから僕は青にぃと物心がついたときから呼んでいる。
青にぃは僕とは反対に明るい性格なの。
どれくらい明るいかというとね、うるさいほどなんだよ?
それにね、よく煽ってくるの!
僕が炭酸水を飲めないだけで煽るの。
だから、負けじと飲むんだ!
でもね、そんな青にぃはね?
僕にいろんなことを教えてくれるの。
僕が小学2年生の時にね?
青
ここはね、このボタンを押すと出来るんだよ、
黄
なるほど、!
黄
……あ、出来た!
青
でしょ〜?
青にぃは小学4年生。
4年生ともなれば、ゲームに慣れていて。
しかも、凄く上手かったの!
だから、よくゲームのコツを教えてくれたんだ!
僕が小学6年生の時はね?
青
今日は卵焼きを教えてあげるよ、
黄
青にぃ料理出来るの?
青
当たり前でしょ?
青
ほら、卵割って……
青にぃは意外と料理が出来る人だったから、
お父さんとお母さんがいない時によく教えてもらったの!
そのおかげで簡単な料理は作れるようになったんだ!
僕が中学2年生の時は。
青
そしたら、手を上下に動かすの、
黄
んぅッ…なんか変な感じッ…
青
もっと早くするといいよ、
青
そしたら気持ちよくなるよ、?
黄
んぁッ…ほんとだッ…
青にぃは僕が成長すると同時に気持ちいいことを教えてくれて。
時には後ろが倍以上に気持ちいいことも教えてくれた。
そういう知識に疎かった僕は、青にぃの話をしっかり頭に入れた。
疎い=うとい
そして、僕が高校1年生になったとき。
お付き合いを青にぃと始めた。
青
好きだよ〜…ギュ−
黄
ぼ、僕もです…!
恋人がいる嬉しさも、満たされる想いがあることも、全部、
青にぃのおかげ。
好きです。青にぃ。
僕が高校を卒業した時。
青にぃは好きな人との別れがどれだけ悲しいのか教えてくれた。
もう二度と会えない辛さ。
現実だと思えなくて、何回も名前を呼んでるよ。
夢なら早く覚めて。ねぇ。
今までありがとう。
『青にぃ』
自分
ありがとうございました。
自分
はぁ…。没った、笑
自分
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自分
では、さようなら〜。