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『教えられた』 青黄

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『教えられた』 青黄

1 - 『教えられた』 青黄

♥

484

2021年06月02日

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自分

こんにちは。

自分

謝りたいことがあります。

自分

まず、誕生日ネタ全く思いつかなくて書けませんでした。

自分

それに、投稿一週間以上していませんでした。

自分

自分の作品を待っていた方ごめんなさい(そもそもいない

自分

書くのは青黄です。

自分

通報✕。

自分

通報✕。

自分

では、どうぞ。

僕には2つ上のお兄ちゃんがいるんだ。

名前は青っていうの。

だから僕は青にぃと物心がついたときから呼んでいる。

青にぃは僕とは反対に明るい性格なの。

どれくらい明るいかというとね、うるさいほどなんだよ?

それにね、よく煽ってくるの!

僕が炭酸水を飲めないだけで煽るの。

だから、負けじと飲むんだ!

でもね、そんな青にぃはね?

僕にいろんなことを教えてくれるの。

僕が小学2年生の時にね?

ここはね、このボタンを押すと出来るんだよ、

なるほど、!

……あ、出来た!

でしょ〜?

青にぃは小学4年生。

4年生ともなれば、ゲームに慣れていて。

しかも、凄く上手かったの!

だから、よくゲームのコツを教えてくれたんだ!

僕が小学6年生の時はね?

今日は卵焼きを教えてあげるよ、

青にぃ料理出来るの?

当たり前でしょ?

ほら、卵割って……

青にぃは意外と料理が出来る人だったから、

お父さんとお母さんがいない時によく教えてもらったの!

そのおかげで簡単な料理は作れるようになったんだ!

僕が中学2年生の時は。

そしたら、手を上下に動かすの、

んぅッ…なんか変な感じッ…

もっと早くするといいよ、

そしたら気持ちよくなるよ、?

んぁッ…ほんとだッ…

青にぃは僕が成長すると同時に気持ちいいことを教えてくれて。

時には後ろが倍以上に気持ちいいことも教えてくれた。

そういう知識に疎かった僕は、青にぃの話をしっかり頭に入れた。

疎い=うとい

そして、僕が高校1年生になったとき。

お付き合いを青にぃと始めた。

好きだよ〜…ギュ−

ぼ、僕もです…!

恋人がいる嬉しさも、満たされる想いがあることも、全部、

青にぃのおかげ。

好きです。青にぃ。

僕が高校を卒業した時。

青にぃは好きな人との別れがどれだけ悲しいのか教えてくれた。

もう二度と会えない辛さ。

現実だと思えなくて、何回も名前を呼んでるよ。

夢なら早く覚めて。ねぇ。

今までありがとう。

『青にぃ』

自分

ありがとうございました。

自分

はぁ…。没った、笑

自分

♡とコメント、フォローの3つお願いします。

自分

では、さようなら〜。

この作品はいかがでしたか?

484

コメント

5

ユーザー

HeySiri、没とは(())

ユーザー

悲しいな😭 青黄もいいね 最近ハマりかけてる

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