エアフラ攻めなんて… いえんちゃん死んじゃいますね…笑 3Pとなると、多分長くなっちゃうので ストーリーはあんまり凝らずにいきます!
🐰🥟&🦊…⸜❤︎⸝ ~ひょんには敵わない…~
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Hyunjin side…ᡣ𐭩⊹
あー,暇。 他のメンバーも,恋人のリノヒョンも 相手にしてくれない。 こうなったらもう一人の恋人,イエナに構ってもらおう。
今なんてソファでスマホ弄ってるし, あぎぱんも暇なんでしょ~
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
嫌がる様な声を出しつつ, すんなりと膝を空けて膝枕を してくれるあぎぱん。
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
…
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
Lk.
ダイニングテーブルに座って スマホを触り,僕達の会話を聞いていない ヒョンに助けを求めるも全く相手をしてくれない。
I.N.
I.N.
Hy.
Lk.
イエナの名前を出すと,すぐに椅子から 立ち上がって僕達のもとへ来るリノヒョン。
I.N.
Lk.
Hy.
I.N.
Lk.
I.N.
Lk.
I.N.
Hy.
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Lk.
I.N.
Lk.
Hy.
Hy.
I.N.
Lk.
その声を聞くとイエナは腕をあげて, 抵抗なく服を脱いだ。 ズボンに手をかけると,頬を赤く染めて 僕の服の袖をきゅっと掴むイエナ。
ごめんね,これはヒョンからの命令なんだ。 申し訳ない気持ちに埋め尽くされながら イエナのズボンと下着を脱がせる。
纏っていたものをすべて脱がせると, リノヒョンが僕達の方へ近づいてくる。
Lk.
I.N.
Lk.
ちゅ…れろ,くちゅ…ッ♡
I.N.
キスに夢中になっているイエナの後ろに 周り,後ろから胸のぷっくりと なっている場所を刺激する。
I.N.
快感で息が止まってしまい, 苦しそうに目をぎゅっとつぶって リノヒョンの胸を叩くイエナ。
それに対してリノヒョンは イエナの頭をぐっと抑えて,口を離そうとしない。 それも笑顔で。
I.N.
ちゅ…ッ♡
Lk.
I.N.
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
Lk.
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Jeongin side…ᡣ𐭩⊹
膝立ちにされ,ヒョンジニヒョンが後ろから 挿れる。 ヒョンの大きいモノが前立腺を通過し, 後ろから挿れているからか,すぐに奥まで 到達してしまった。
間もなくして,ぱん…ぱん…と、肌と肌が ぶつかる音とともに,2人の吐息が 部屋に響き始めた。
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Lk.
リノヒョンに見られないように下げていた顔も, 顎からぐいっと上げられ, リノヒョンと目が合う。
Lk.
Lk.
と言われ,また深く口付けをされる。
I.N.
Hy.
Hy.
ぐちゅんッッ♡ぱちゅんッぱちゅんッッ♡
I.N.
ぴゅるるるッッ♡ びくびくッ♡♡
I.N.
Hy.
Lk.
Hy.
ずぷんッずぷんッずぷんッ♡
I.N.
Lk.
Hy.
I.N.
Hy.
Lk.
かぷッ…♡
I.N.
じゅぷッ…じゅぷじゅる…ッ♡
I.N.
Hy.
Lk.
I.N.
Hy.
くにくにッ…♡くにゅッ…♡
I.N.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
Lk.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
Lk.
Lk.
ぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッ♡
I.N.
Lk.
Hy.
Lk.
I.N.
Lk.
I.N.
びゅるるるッ♡♡びくびくんッッ♡
Lk.
♡♡♡
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I.N.
Hy.
Lk.
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end…♡
あー学校だぁ… 行きたくねぇよぉ………
コメント
13件
語彙力が毎回すごいんよ🥹……
神すぎます✨ ありがとうございます!!
めっちゃ好きなんですけど?!