/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青
桃さんっ
青
おはようございますっ
桃
おはよ(ﾆｺｯ
桃
今日も頑張ろうな。
青
はいっ
それから、数日たち…
僕はいつもと変わらず、 桃くんに声をかけ続ける
僕が初めて恋をした相手だったから。
そして、、
赤
柳野さん、おはようございます！
青
！
青
犬飼くん、おはよﾆｺｯ
赤
今日も頑張りましょー！
青
おーっ
赤
笑笑
青
笑笑
赤くんと仲良くなった
初めて出来た友達で、 凄く嬉しかった。
そして、桃くんと話している時に 犬飼くんが僕のことを見てくる
桃くんと話しているところも 度々見かけるようになった
桃くんのことが好きなのかな…？
青
…。
い、や…
ごめんなさｯ…
青
？
赤
ひｯ…！
いじめっ子
ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ…！
赤
や、やっ…！！ﾋﾞｸﾋﾞｸ
いじめっ子
笑笑笑
青
ｯ…!!
続く
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
