ある日のお話
中也
中也
中也はトイレへ駆け出した
中也
中也
ジャァァァァァァア(トイレを流す音)
中也
中也
そして、中也は2人の家へ帰った
ガチャッ
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰が中也を姫抱きして キッチンまで連れてきた
中也
太宰
中也
カパッと炊飯器を開くと 白米の香りが広がった
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
コメント
4件
プリ小説でフォローしたいのですが、どのアカウントかわからないので、自己紹介に何を書いているか教えてくれませんか🙏
続きが気になる