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ケント
おいミカ！
ミカ
何？
ケント
ちょっと話がある！
ミカ
え？
ケント
あっあの言いずらいけど・・・
アリサ
あっケントくーん
ケント
あっあの
アリサ
何？
ケント
今ミカと話してたんだけど・・・
アリサ
（・∀・）いいのあんな人
ケント
やっ
ミカ
ちょ、ちょっと・・・
アリサ
うっさい！あんたは黙ってればいいんだよ！
ミカ
あっゴメン🙇
アリサ
わかったんなら良いよ！
ちょっと黙ってて(^-^)
ちょっと黙ってて(^-^)
アリサ
ケント君わたしと・・・
ミカ
ドキッ
アリサ
付き合って下さい！
ケント
はっ？お前と付き合う分けないじゃん！俺は、ミカが、好きなんだ！
だから今告ろうと思ってたらお前が入ってきたんだ！
だから今告ろうと思ってたらお前が入ってきたんだ！
アリサ
えっ！じゃあもう良いよ
じゃあね！
じゃあね！
ケント
俺はミカが好きなんだ
付き合ってくれ！！！
付き合ってくれ！！！
ミカ
あっお願いします！
二人は仲良く
暮らしましたとさ。
おしまい。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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