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俺のお爺ちゃんはとても 厳しかった。
お爺ちゃん
kamome
お爺ちゃん
kamome
お爺ちゃんも魔法秘匿軍の元1人 で、一番最強なのではと 言われるほどの腕前だった。
俺はそのお爺ちゃんに憧れ 今この死ぬんじゃないかと 思う訓練を毎日させられる。
kamome
なんで俺はこんなやつに 憧れたんだよ。
kamome
そこで俺はある扉を見つけた。
kamome
??
kamome
kamome
とドキドキしながら 後ろを振り返る
soraneko
kamome
そこには、当時6歳ぐらいの いとこ そらねこがいた。
kamome
soraneko
kamome
kamome
ガチャン。
kamome
そう、あのそらねこは 俺の話を聞かずに扉に入って行った
kamome
急いで走って俺も入る。
kamome
夜空のような謎の空間に立つ包まれ
出て目の前にいたのは
soraneko
kamome
そらねこだった。
kamome
soraneko
kamome
soraneko
と、いったものの、目の周りには 焼き爛れている住宅街しかなかった
kamome
kamome
soraneko
kamome
帰り道がない。 このままじゃ俺ら焼かれて死ぬのか
kamome
俺はなんとしてでもそらねこは 助けたかった。 そのとき、
魔獣
soraneko
kamome
魔獣がいた。
魔獣
soraneko
kamome
soraneko
魔獣
kamome
俺はそらねこが何か謎の薬を 入れられたのを見たと同時に別の場所 へとワープされた。
kamome
kamome
soraneko
kamome
後ろを見ると猫耳の生えた まっくろけっけの目をした そらねこだった。
こんにちは!昨日は用事でかけなくて すみませんでしたー!! 投稿頑張ります!