親に自分の思いと感情が他人事の様に見えると相談しました。
そしたら、思いが分からないのは心に蓋をしているからと
感情が分からないのは怖がっているからと言われました。
ならば、この蓋は、もう分厚いのでは?
増えていく蓋。
増えていけば分厚く重く1度じゃどかせない。
それでも、無理矢理どかそうとされた。
心を閉ざして蓋をしてるから、見ている物が少ない。開いたら沢山見えるものが広がるよ
なんて、今のうちに言われても。
もう、閉ざして蓋をしてしまった以上、どかすことが出来ないないんだよ
そんな風に思っているんならさ、
うちに「幸せの現実」を見せて? 「いい現実」を見せて?
「不幸の現実」はずっと見てきた。 「悪い現実」は飽き飽き。
だから、「いい」を見せてよ。
比べず、否定もない。
そんな死合わせ(幸せ)をさ。 見せてよ。
コメント
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最後の『死合わせ』好き