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お茶🍵
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【0】
僕は、触れた人の余命が見える。
初めは、触れた時に現れる数字の意味がよく わからなかった。
でも、小さいころの僕は面白がって、たくさんの人に触れて数字を確かめていた。
両親から祖父母、友達や先生、まったく知らない道行く人まで、いろんな人に触れた。
数字は人それぞれ、全員違う。
同じ数字の人も見たことはあったけど、それはたったの1度きり。
とても珍しいことだとわかった。
あともうひとつわかったのは、みんな例外なく共通して、毎日必ず1ずつ減っていく。
なんのカウントダウンかはわからないけど、子どもの心としてはそれがとてもわくわくした。
そんな中学2年生の夏休み。
田舎の父方の祖父母の家に遊びに来ており、その時も興味本位でいつものように祖父に触れてみた。
ゆたくん
祖父
ゆたくん
祖父
ゆたくん
ゆたくん
始めてみる【1】という数字。
ということは、明日は【0】になる。
カウントダウンが終わる時、なにが起こるのだろうか。
ゆたくん
14歳の僕はわくわくして期待に胸を膨らませながら、次の日を待った。
そしてドキドキしながら迎えた次の日の朝。
ゆたくん
ゆたくん
ゆたくん
祖父
ゆたくん
祖父に会ってすぐに触れてみれば、数字は【0】になっていた。
ゆたくん
と、興奮し今日なにかが起こるに違いない、と確信した。
一体、なにが起こるのだろうか。
ゆたくん
祖父の近くでわくわくしながらずっと見守っていると、突然。
祖父が倒れた。
お茶🍵
お茶🍵
お茶🍵
コメント
2件
チャッピー優秀だし、お師匠様は物語の構成と書き方上手いし…この話天才しかいない…?