ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
会社にて
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❤️
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仕事が終わらず… 時刻はもう0時をさす
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家で待つ恋人の事を思いながら俺は仕事を進めていった
💚さん
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遅い…。
俺の恋人はいつになったら帰って来てくれるのか…
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そう。
俺は寂し過ぎて先に寝る事も出来ない
それほど寂しい。
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💚
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俺は…ある事を思いついたのであった。
❤️さん
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そう言って俺は急ぎ足で家に帰る
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そんな事を考えていたら家に着いていた
家
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そっと玄関を開けると、いつもより凄く静かだった
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そう言ってリビングの戸を開けると静かに座るうらさんが居た
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いつもの明るいうらさんとは違い…ちょっと怖い
やっぱ、怒っとるよね…
そう言って俺はうらさんの傍に行った
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やっぱ、うらさん 怒っとるよね?
怖いよ…
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話してと言われたので話してたら、突然触れるだけのキスをされた。
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え?今キス… スルー!?
待って待って!! どゆこなん!?
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俺は、半分パニックになりながらも話した。
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また、喋ってる最中にキスをしてくる。 しかも今度は長い…
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俺が、下を向いている彼を覗き込むと…
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服を引っ張られ、唇を奪われた
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💚
💚さん
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俺は、思ってた事を全部言った
だって!!本当に寂しかったんだからな!!
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すると、トロンとした目の坂田が俺をヒョイっと持ち上げる。
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お姫様抱っこされ、そのままどこかへ向かう
向かった先はまさかの…
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そして、そのまま寝室に着いたのであった
寝室にて
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何かを察したのか、真っ赤になりなっている彼…
俺は、彼と共にベッドの上に乗った
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あぁ…可愛い
ほんまマジ可愛い
そう思いながら、俺はうらさんを押し倒す
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あぁ…ヤバい理性が…
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切れそう…
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そう言って、2人だけの長い夜が始まった…
💚さん
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本当は、俺が坂田をぐちゃぐちゃにしたかったのに…
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坂田にぐちゃぐちゃにされてしまった…
けど…
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久しぶりにシたから気持ちよかった///
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そして、第2の夜が始まったのであった。
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ぬ〜
ぬ〜
〜おまけです〜
次の日の朝
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今、誰かに呼ばれた?
誰かに呼ばれた気がしたので、寝が入りをうったら何か柔らかいものにぶつかった
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俺は、眠たい目をあけると、そこにはムスっとしたうらさんが居た
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ふと、自分の手を見ると… 俺の手はなんとうらさんの顔に触れていた
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まだ、寝起きでちゃんと頭が働いてない…
すると、うらさんが…
( ˙꒳˙)ノ)`꒳˙)ノムニュゥ……
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グイッ
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そうして、俺は不敵な笑みを浮かべ うらさんをとろとろにしてあげたのだった
〜おしまい〜
コメント
2件
神で草w あ、ブクマ失礼します!