いたい
足のかかとが
はじめてのクツを履いてたから
痛いの痛いの飛んでけー
○○に
子供ころ遊んでたな
人に合わせるのってこんなに大変なんだ
仲良く話してるあの子
俺の前では見せたことのない笑顔
あとで知った
俺以上に友だちの関係が長かったから
ぽっかり穴が空いたように
あの子に嫉妬する
きっと恥ずかしいんだ
て心の中で自分に
言い聞かせてた
その輪の中にはきっと入れないんだろう
それでも俺のことを考えてくれるあの子は
俺にとって特別な人
次の日ウワサになってた
〜さんの好きな人は○○
でも、俺が好きな人は誰にも知られたくない
俺のことだけを見てくれたらいいのにって
考えは、今捨てた
ライバルがたくさんいるし
あの子に出来る事は今のところ
2つだけ
あの子を悲しませない
あの子の笑顔を守るため手助けをする
本人には気づいていないフリをしてほしい
もし、気付いてしまったら、あの子を傷付ける事を言っちゃいそうで怖いんだ
傷付けたくないんだ。
血を見ると発狂しそう
俺のこと
好きになってくれて
ありがとう
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テル「血を見ると 発狂するって… ココッチ大丈夫??」