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斗亜
斗亜
りうら
斗亜
りうら
斗亜
斗亜がスープの話をした瞬間先程まで笑顔で座っていたりうらの顔から笑顔が消えたように見えたのは気のせいではないだろう
笑みが消えたりうらの顔には
"絶望"
この2文字が広がっていたのまでは斗亜は見てないようだが …
りうら
斗亜
りうら
斗亜
りうら
りうら
毒、その1文字で斗亜は恐怖の底に沈む
それと同時に本能的にとはいえ食べない、という判断を取った自分に感謝する
自分に感謝なんておかしな話かもしれないがそう思ってしまうほどに斗亜は恐怖に支配されかけていた
斗亜
りうら
りうら
斗亜
りうら
斗亜
主
主
主
主
主
主
主
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