八尋
八尋
八尋
八尋
赤根
赤根
八尋
赤根
八尋
また今度話せたら話す!
赤根
信じて待ってるね!
ピアノを弾くことが好きなわけじゃない
好きで七不思議になったわけでもない
…ただ、
ただ、また会えるかもって
この学園でまた一緒にいられる時間があるのかもって
…過ぎ去った時間は元には戻らない
まりあ
まりあ
まりあ
まりあ
…本当は怖かった自殺。
でも、
あんな死に方は嫌だったな。
事故死だなんて…w
笑えるよね。
ホント。
花子
花子
まりあ
まりあ
まりあ
学校サボってるの、バレちゃった?w
まりあ
花子
「無理に笑わなくてもいいんじゃない?」
まりあ
まりあ
まりあ
花子
花子
花子
花子
過去に何をしたかなんて
まりあ
まりあ
" 普 " って言った時点で、
まりあ
花子
まりあ
まりあ
好きじゃないんだ。
花子
まりあ
まりあ
まりあ
花子
まりあ
花子
ガラガラガラ((開
八尋
赤根
まりあ
大分良くなったから、
八尋
赤根
まりあ
八尋
八尋
来ないかしら…
花子
八尋
八尋
八尋
八尋
花子
まりあ
八尋
寧々ちゃん劇場❤︎
花子
花子
そんなモーソーしなくても
花子
まりあ
意地悪しない!
光
まりあ
まりあ
光
八尋
光
八尋
光
覚えときやがれ!
まりあ
花子くんが
見えるみたいだね?
花子
花子
八尋
説明中
光
随分と詳しいじゃねえか!
光
光
花子
花子
光
バチィ…((
光
花子
八尋
こんなので倒れる7番では、ない…はず
私が助けに行かなくても…いいよね
バレるのだけは嫌だ。
まだこの青春にしか味わえない甘酸っぱい香りを
…私の初恋の人がいるかどうかを
自分自身の目で見ていたい
ならば
これが
最適解だ
まりあ
光
何も知らない少女のフリをする
まりあ
まるで人間なのかのように
…まだみんなと仲良くなれていないから
こうするのが正解なんだ
…きっと…ね
まりあ
手を…出さないで…
光
光
ここからが
未来が変わった瞬間だった。
…一部が感じた
時計守
16時の書庫
トイレの花子さん
これは
誰もが予想もしていなかった
…少女れいが1人で変えた
変わった運命。
本来ならば
八尋寧々が主人公。
…本来ならば
星瑞まりあは
この世に存在してはいけなかった人物。
…
神の手違い?
…違う
運命は最初から決まっているはず。
神も予想はしていなかった
…星瑞まりあが、
第2の主人公となることを
まりあ
まりあ
八尋
光
騙されちゃダメだ!!!
花子
嘘…普が…?
…違う…普じゃない。
普と決まったわけじゃない
司かもしれない…
…ううん…他の誰かかもしれない
希望を抱き続けるの。
明るい未来が待ってる所へ
花子
花子
花子
花子
花子
花子
俺の罪は消えるって
まりあ
" 貴方の役目を全うしなさい "
" さすれば罪は消えるでしょう "
…最初は罪なんてないと思っていたけど
私にはあったんだ。
私の大切な人を、1人にさせてしまった
これが。
これこそが、
私の " 罪 "
花子
祓われるわけにはいかない
花子
光
こと言いやがって…
光
光
花子
八尋
まりあ
八尋
まりあ
聞いてもいい?
八尋
まりあ
まりあ
八尋
八尋
八尋
八尋
受け入れるに決まってる!
八尋
時間をかけて、少しずつ!
まりあ
八尋
まりあ
まりあ
まりあ
気にしないでね ニコ
八尋
誰か、伝えてください。
寧々の__。
私にはまだ、伝えることができません
喉が裂けても言えない。
命が亡くなっても言えない。
これだけは、
寧々が悲しむから。
…あ〜あ。
なぁんか…
寧々の守護者みたいだな。
私なんて、守護者にもなれないのにね
…いつか伝えられる時がきたらな。
花子
まりあ
まりあ
まりあ
花子
すぐ起きると思うよ
八尋
花子
ヤシロ俺の事心配なの~?
八尋
まりあ
まりあ
まりあ
花子
花子
人殺しでも仲良くできるんだね
八尋
まりあ
花子
まりあ
花子
まりあ
八尋
これ、隠さなくていいの?
花子
まりあ
花子