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ミキ
はいどうもミキです！
ミキ
なんかスマホが
ミキ
故障(？)みたいな感じになって
ミキ
小説書けませんでした！
ミキ
すみません！
ミキ
今日できたら2作書きます！
ミキ
それではスタート！
りーぬ
はぁはぁ
りーぬくん目線
さとくん達どこに居るんだろう？
りーぬ
？！
居た！
けどこれ近くにいったらだめだよね
ちょっと遠くで聞こ
亜里沙
じゃあこれからも
亜里沙
＿＿＿として
亜里沙
よろしくね！
さと
おう！
さと
じゃあな！
亜里沙
じゃあね！
途切れ途切れだな
でも
きっと付き合った
亜里沙
涙が出るんだろう
泣いてる？
嬉し涙？
りーぬ
どうでも良いか((ﾎﾞｿｯ
俺には関係ない
さとくんとは契約しただけで
それ以外は何も関係ない
さとくんの恋だって
俺が関わる訳ないよ
だから演じないと
この気持ち
りーぬ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
この辛かった気持ち
隠すために
＿＿＿を演じないと
りーぬ
誰にもバレないよう
りーぬ
頑張らないと
りーぬ
早く
りーぬ
早くこんな感情
……
……
……
捨てないと
精神年齢いつまで経っても小学生(兄)
下手かよ
ミキ
なぜ居る
精神年齢いつまで経っても小学生(兄)
お前が書いてんだよ
ミキ
知らんがなぁ
ミキ
これでも想像力は豊かな方なんだよ！
精神年齢いつまで経っても小学生(兄)
あっ
精神年齢いつまで経っても小学生(兄)
頭の中お花畑？
ミキ
氏ね
ミキ
それではさようなら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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