全員集合の時間
あとちょっとで リレーが終わってしまう
今は人気の対戦ゲームで みんなで遊んでるところ
青
おっ、さとみくん
発見!!!
発見!!!
青
まて~!w
桃
はっ!?ダルっ!
桃
マジきもっ!
かわいくねぇなぁ
かわいくねぇなぁ
青
はっ……
うわ、遊びだけど… 欲しい言葉とは真逆
青
そんなんっ…
青
知ってるよ…ボソッ
桃
……?
そうだよ… 僕知ってるんだ
自分が可愛くない なんてこと
いい気になりすぎて いるんだよ
僕を悲しい現実に 連れ戻してくれた後 リレー放送が終わった
僕は喉が乾き キッチンへ飲み物を 取りに行った
青
あ~、喉乾いた…
青
ゴクゴク
桃
おっ、ころん!
お疲れ~
お疲れ~
青
うん!お疲れ様!!
桃
かわいい…
青
へっ…?
桃
いや、かわいいなって
青
僕が?
桃
うん、ころんが
それも一番に
それも一番に
そんなわけないのに
僕がかわいいなんて
青
あははっ//
青
そんなことあるはず
ないじゃん…ニコッ
ないじゃん…ニコッ
桃
いや、あるよ
青
……ッ
青
ない…けど
青
あ…りがとう……
桃
……。
かわいい…か
欲しかった言葉が 手にはいった
ちょっと恥ずかしくて
心がじんわりと 暖かくなった
『うざい』『キモい』 『うるさい』
対抗するかのように 思い出されるあの思い出
自分はかわいくない
あ~、わかってるよ。
嬉しさで暖まった心は
僕が自分の部屋に 戻る頃には
もう冷めきっていた
もち
お久しぶりです。
続きですが謎作品になってしまいました💦
これでも楽しんでいただけていれば幸いです😌
続きですが謎作品になってしまいました💦
これでも楽しんでいただけていれば幸いです😌
もち
それでは、またの機会に







