私は母と父を亡くした
我々達が殺した....
許さない!
夢乃
お母さん私復讐するから!
モンスター
ガルーーー
モンスターが襲ってきた
夢乃
?!
夢乃
やだ!死にたくない!
ゾム
危ない!コネシマ!!
コネシマ
はいよ!君早く!
夢乃
え、あ、はい!
ロボロ
ゾム大丈夫か?!
ゾム
大丈夫だ
数分して
ゾム
帰ったぞ
ロボロ
ふぅ
鬱先生
遅かったな
ゾム
あ、君大丈夫?
夢乃
は、はい
これって我々達だよね.....どうしよう....
ショッピ
おかえーリーーーー?!?!?
ショッピ
また誰かさらったんですか?!
鬱先生
ちゃうわ
ゾム
モンスターにやられそうになってたから助けた子や
ショッピ
な、なんですか
トントン
騒がしぃなぁアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア?!
トントン
おい大先生何やっとんねん!
鬱先生
違う違う!!
説明中
トントン
なんだそういうことかい....びっくりさせんなや
夢乃
......
鬱先生
君名前は?
夢乃
ゆ、夢...
....ここで名前をいえば.....言わないでおこう
夢乃
言えません
鬱先生
どうして?
夢乃
あなた達は私の大事なものを殺した
鬱先生
....?
ロボロ
ね、ねぇそれってやばくない?
鬱先生
どうすんねん....
夢乃
私は外に行きます
夢乃
まぁ助けてくれてありがとうございした
私は外へ行った
数時間後
夢乃
どこや.....
夢乃
迷ってしまった……あそこにいればま良かった....
私は気づかなかった
まさか目の前に崖があることを、、、
夢乃
?!
夢乃
あ、危ない
夢乃
手、限界、、、
私は手を離してしまったその時
ショッピ
間に合った!
夢乃
?!
ショッピ
大丈夫?!
コネシマ
ショッピ帰ってこ....い...?
コネシマ
ショッピ?!なにがあった?!
ショッピ
この子が崖から落ちそうで....
コネシマ
そ、そうか
夢乃
ま、また助けてもらいましたね...ごめんなさい!
ショッピ
謝んないでくださいよ
コネシマ
そうや
鬱先生
ゼェハァ
鬱先生
大丈夫か?
ロボロ
死ぬ....
ゾム
とりま行こうぜ
鬱先生
そうやな
夢乃
なんで助けてくれるの?
ショッピ
?
夢乃
なんで私を殺さない?
夢乃
どうして?
我々全員
そりゃぁ
鬱先生
君が
ロボロ
とっても
ゾム
かわいい
コネシマ
女の子
ショッピ
だからですよ
トントン
お姫様
夢乃
へ?!
ロボロ
さ!行きましょ
夢乃
は、はい....
しばらくして( ◜ ࿀ ◝ )
鬱先生
ねぇ夢乃
夢乃
はい
鬱先生
選んでよ
ロボロ
俺だよね?
ゾム
ロボロ俺や!
コネシマ
俺やし
ショッピ
俺です
トントン
わいや!
夢乃
へ?!
我々全員
付き合って!
夢乃
はあああああああ?!///
夢乃
無理無理!私みんなのこと好きだもん!
鬱先生
なら
ロボロ
全力で
ゾム
惚れさしてあげるよ
コネシマ
まっとけよ
ショッピ
待っててくださいね♡
トントン
わいが迎えに行くで
どうしてこうなったの!?
ここで終わりになります続きます
誤字があると思いますがご了承ください!