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蘭椿

こんにちはまたはこんばんは。主の蘭椿です!!
今回から新しいストーリーを書いていきます!今回の主人公はこちら!

緋賀美詩音

初めまして!緋賀美詩音(ひがみしおん)です!

蘭椿

詩音は明るく元気な子です。そして最大の特徴は腐女子であるということです。

緋賀美詩音

腐女子は私の職業と言っても過言ではありません。

蘭椿

中学生ですけどね。

緋賀美詩音

そこは突っ込んじゃダメ。

蘭椿

はーい。

緋賀美詩音

では、「その中学生、腐女子にして殺し屋」スタート!

緋賀美家は代々〇し屋をしてきた家系だ。 一般人からの依頼はもちろん、警察からの依頼も引き受けてきた。 とても面白い話だが、市民の平和を守る奴らも〇して欲しい人くらいいるのである。 私は緋賀美詩音。 私は本来まだ仕事を受けないはずだったのだが、まさかの先代が病気で亡くなったせいで、早く当主を継ぐことになった。 13歳で当主になった私。 私は当主としての自覚を持たなければいけない。 だけど私には使命がある。 BLを見続けなければならないという使命が。

緋賀美詩音

ん〜、、、、眠い。でももうすぐ来ちゃうよな、、、

使用人

コンコン
詩音様。

緋賀美詩音

あー。起きてる。

使用人

承知しました。お食事の準備はできておりますので、いつでもお呼びください。

緋賀美詩音

わかった。、、、、、ハァ、、、、よし。BL見て元気を出そう!

〜5分後〜

緋賀美詩音

あー、、、、尊い、、、。やべっ準備しなきゃ!!

使用人

おはようございます。詩音様。

緋賀美詩音

うん。おはよう。

使用人

失礼します。

緋賀美詩音

ありがとう。いただきます。

緋賀美詩音

ご馳走様。行ってきます。

使用人

行ってらっしゃいませ。

緋賀美詩音

やばいーやばいー遅刻する〜。、、、ん?なんだあれ。

路地裏的な何か

緋賀美詩音

(なにしてんだ、、、?あいつら。)

モブ

オラッ!はは!東卍も落ちたもんだな!こんなよっわい奴がいるなんて信じらんねーわ!!

???

、、、っ!俺を、、、、、!

モブ

あ?なんだよ。

???

俺を貶すのは構わない、、、!だけど、、、!東卍のことは貶すな、、、!!

モブ

ハッ!何言ってんだか!オラよっと!!

???

ぅ"、、、、バタッ

モブ

なんだコイツ!もう気絶しやがったぜ?さてともう1発、、、食らっとけや、、、!

パシッ

???

あ?お前なんだよ。

緋賀美詩音

あんたら1人に寄って集って楽しいの?しかも気絶してる奴相手に。

モブ

てめーには関係ねーだろ!!

緋賀美詩音

そうだね。関係ないかもしれない。だけど、お前らみたいな奴らがこの街にいるって考えただけで反吐が出る。

モブ

なっ、、、、!!てめぇいい加減にしろや!!

緋賀美詩音

え?なに?私と喧嘩しようっての?いいよ?その代わりその男の子は離してもらおうか?

モブ

チッ、、、おらよ。

緋賀美詩音

んじゃ始めようか。

〜5分後〜

緋賀美詩音

よっわ。

モブ

くそっ、、、!くそがっ、、、!頭に言いつけてやる、、、!てめぇなんて頭にかからりゃ一瞬なんだからな!!

緋賀美詩音

あー。ハイハイ。立派な捨て台詞をどうもありがとう。でも、最後に言わせて。こいつよりお前の方がよっぽど弱いよ。

モブ

っ、、、、!おっ、、、覚えとけよ!!

緋賀美詩音

、、、、フーさてと、こいつはわかりやすいところに、、、、、いや、この制服うちのか。連れてってやるか。

蘭椿

はい、今回はここまでです!投稿遅くなりすいません!

緋賀美詩音

主の学校復帰が少しばかり早くなったため忙しく投稿出来なかったのですが、許してあげてください。

蘭椿

お願いします。

緋賀美詩音

さて、「その中学生、腐女子にして殺し屋」第1話面白かったでしょうか?次回もぜひご覧下さい!
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