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涙でてきた🥺←
目からアラル海(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
俺についてこい!!
俺がまだ我々だ軍を創る前
あの頃の俺は…幼かった。
仲間1
グルッペン
仲間1
仲間1
グルッペン
フューラー
グルッペン
〇〇軍
俺が所属している軍だ
フューラーは俺の親友と呼んでもいいほど仲のいいやつだ
昔、親に捨てられて1人だった時フューラーが俺を見つけていなければ今ここに俺はいなかったな
俺はこの軍が1番楽しい
仲間がいる
守るべき人がいる
俺は命に変えてでも仲間を守るんだ
仲間2
仲間1
グルッペン
フューラー
グルッペン
グルッペン
仲間1
仲間2
グルッペン
フューラー
グルッペン
フューラー
グルッペン
フューラー
グルッペン
仲間1
仲間2
グルッペン
リリリリリリーー!!!
「これより、○✕軍へ攻撃を開始する 全員攻撃態勢準備!! …スタート」
グルッペン
フューラー
これだ
この言葉からだ
あの悲劇が始まったのは…
仲間1
仲間2
???
聞きなれない声が響き渡る
ゾム
ゾム
仲間1
仲間の1人が血を吐いて倒れた
グルッペン
仲間1
グルッペン
仲間1
そう言って一生目覚めることはない眠りについた
あいつがゾム… 味方最大の脅威…!!
ゾム
フューラー
グルッペン
フューラー
こうなったらもう手遅れだ
フューラーは怒るとコントロールできない
だから俺は、フューラーに従うだけだ
フューラー
フューラー
仲間2
グルッペン
ドンッドンッ
銃の音と共に走る音が耳に聞こえる
この感覚…楽しいッ!!!
グルッペン
仲間2
グルッペン
グルッペン
ドン!
ゾム
フューラー
俺の打った銃に気を取られていたゾムは後ろにいるフューラーに気づかなかった
これは勝ったな…と思っていると
ゾム
フューラー
仲間2
グルッペン
ゾムがニヤ…と笑ってそのまま消えていった
グルッペン
フューラー
仲間2
グルッペン
フューラー
俺たちの周りには敵軍の人が10人ほどいた
だが…大丈夫だろうと思ったんだ
グルッペン
フューラー
仲間2
グルッペン
よしいいぞ、残り1人
くら…
くそ、ゾムと戦った時の疲労がっ!
ここで終わりか
フューラー
仲間2
仲間2
グルッペン
仲間2
グルッペン
フューラー
グルッペン
フューラー
グルッペン
グルッペン
フューラー
フューラー
グルッペン
グルッペン
フューラー
グルッペン
グルッペン
フューラー
ザアアア…
フューラー
グルッペン
フューラー
グルッペン
フューラー
グルッペン
フューラー
フューラー
グルッペン
グルッペン
フューラー
フューラー
グルッペン
グルッペン
フューラー
フューラー
グルッペン
グルッペン
グルッペン・フューラー
俺の名前の始まりだ
それから俺は、軍を出てフューラーの夢を叶えるために軍を作った
「我々だ軍」
フューラーの夢を叶えた
だがやっぱり、
俺にはお前が必要だ…
フューラー