今日は学校 私の朝は言葉通り「忙しい」から始まる
あなた
ころちゃーん!
ころん
グガー💤
あなた
ころちゃーん!!
ころん
ガァっー💤
あなた
ころちゃん起きて!
ベシッベシッヽ( ̄д ̄;)ノ
ベシッベシッヽ( ̄д ̄;)ノ
ころん
わぁぁぁ!
会長すみませんンンンン
会長すみませんンンンン
あなた
いや、どんな夢だよ!
ころん
あ、おはよ…
あなた
おはよ!
ほら早く着替えて!
朝ごはんできてるからすぐ来てね!!
ほら早く着替えて!
朝ごはんできてるからすぐ来てね!!
一階リビング
あなた
よし、準備もオッケー
ころん
ふぁ〜
あなた
ころちゃん、
遅いよ
遅いよ
ころん
ん〜
あなた
ほら、朝ごはんできてるから食べて
ころん
はーい
ころん
モグモグ
ころん
なんかさ〇〇ってさ、
ころん
僕のお母さんみたい
あなた
ゔ…それはなんとなく私も思ってた
ころん
うーん、でもさ
〇〇はお母さんになるから
あながち間違ってはないよ
〇〇はお母さんになるから
あながち間違ってはないよ
あなた
なっ//
それって…
それって…
ころん
あれ?僕の奥さんになってくれるんじゃないの?
あなた
…そ、そんなことより
学校遅れるから
早く食べてよね!//
学校遅れるから
早く食べてよね!//
ころん
はーい
数分後
あなた
(えーっと、まだ時間はあるね)
ころん
〇〇ー
あなた
どうしたの?
ころん
僕の靴下知らない?
なんか見たら左右違う色だった
なんか見たら左右違う色だった
あなた
なにそれ…
あなた
ちょっと待ってね
確かここら辺に見た気が…
確かここら辺に見た気が…
ころん
…
ころん
やっぱり〇〇って僕のお母さんみたい
あなた
うるさい!//
こうして私の「忙しい」朝が無事終わりました 次回〜学校編〜