STXXX　BL短編集 （リクエスト）

キャラ崩壊ノンストップ 話が支離滅裂でなんかすごいことなってますが、 えースルーしてください あと、かなり１８禁となっていますので、登下校中などには読まないでください

はいどうもこんばんはるぅとです、、、

今日は早くに収録が終わったので夕方から グループのみんなで飲み会に来ました、、、、

ですが、由々しき事態が発生したんです！

僕の彼女のころちゃんが僕以外の人に 構いに行っているんです！

しかも２時間ほどこれなんです！

※受け組だけではなく、攻め組にもかなりというかめちゃくちゃ酔いが回っています

ガチャ

（青の心情です）

（黄の心情です）

いや長すぎ、、息がッできな、、

だって今日はお仕置きするんですから、、、♡

何も見えないんだけど？？

さてこれで、ころちゃんがどんな反応をしてくれるか楽しみです♡

一応コレはローションで滑りよくしておきますか、、

ブブブブブブブッ

えー終わりました☆

隣の部屋にいるであろう恋人の名前を呼ぶ

さすがに遅すぎる。

２時間は軽く超えていると思うが、何せ目かくしされているため、 時間間隔がおかしくなっているようで、恋人がいなくなってから何年も 立ったような気がしていた。

しかし、体は余計に敏感になっているようで、 僕の僕からは、さっきまで溢れ出していた白い液体を出し切ったようで、 今は快楽にふるえているだけだった。

目隠しは僕の生理的な涙のせいで目元に張り付き、 部屋はたいして暑くないのに、滝のような汗がシーツを湿らせていく

絶え間なく襲ってくる快楽に意識を手放しかけたそのとき、

恋人の体は快楽に震えているが、下半身からは何も出ていなく、 しかし３時間という時間の長さを物語っているかのように シーツは汗と涙と精液で、ぐちゃぐちゃになっていた。

久しぶりに開けた視界では恋人が心配そうにこちらを見ていた

ようやく終わらないかと思った振動から抜け出せ、 この不快感半端ないシーツを替えて このまま寝てしまいたいはずなのに、、、

それなのに、僕は恋人をもとめてしまうんだ、、♡

愛してますよ？