/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
累
さあ食事の時間だよ
累の姉
そうね
シルク モトキ マサイ
うわあああ
すると、 ？？)待ちなさい
累
誰？
累の姉
誰よ？
スタ
胡蝶しのぶ
鬼殺隊蟲柱胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
鬼殺隊継子栗花落カナヲ
時透無一郎
鬼殺隊霞柱時透無一郎
累
柱!!
累の姉
無理よ
戦いだした。
累
さすが柱だね
胡蝶しのぶ
おわりです。蟲のこき蜈蚣ノ舞 百足蛇腹
累
ｳｯ
累
くびは切られてない
累
小さいからきれないんだ
累
ｳｯ
累
うわあああ
溶けていった
累の姉
累〜
時透無一郎
参ノ型 霞散の飛沫
累の姉
くっ
栗花落カナヲ
弐ノ型 御影梅
首を切断
累の姉
うわあああ
胡蝶しのぶ
シルクさんマサイさんモトキさん大丈夫ですか？
シルク
うん。鬼殺隊だったんだ
モトキ
かっこいい
時透無一郎
無事でよかった
栗花落カナヲ
怪我はなさそうだね
胡蝶しのぶ
黙っててすいません。私たちは鬼殺隊です。
シルク
かっこよかった
モトキ
うん
マサイ
(●ﾟｪﾟ))ｺｸｺｸ
栗花落カナヲ
ありがとう
時透無一郎
嬉しい
～完～
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
