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早く、早く死なないと、、

あくあ

はぁはぁ、

こんなに走るの疲れるの久しぶりだ、、

学校着

あくあ

早く屋上、屋上行かないと、、

タッタッタッ

ガチャ

あ、あくあ、、?

あくあ

黒木さん、、

よかった、

ギュ

あくあ

え、、、

彼女は、私を抱きしめながらだいていた、

あくあ

なんで、なんで泣くの、、?

ウッしんはいだっはからぁー、ウッ

彼女は、上手く喋れてなかったが、

心配だった、と言っていた、

っ、微かに頬が濡れた

あくあ

黒木、、さん、、ありが、、とう

あくあちゃん、、ごめん、ごめんなぁー、泣

私は黒木さんを撫でた、

うれしかった、、

あくあ

黒木さん、私もっと死にたくなるじゃん、

え、!?

私は泣きながら、笑った

!、うん!もっと死にたいって思って、、!(*´꒳`*)

あくあ

黒木さん、、

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コメント

3

ユーザー
ユーザー

まりあちゃんのこの物語今見た← 活動中止中だったんだね、←全然コメントしてなかったからです、すみません←忘れられてます(笑)

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