テラーノベル
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もし、心が読める眼鏡があるならば
私は迷わず貴方の心を読む
例え貴方が私を見ていなくても
貴方の心の痛みを私が埋められないとしても
恋に落ちたのは一瞬で
君の隣には眼鏡は似合わないと思ったから 苦手なコンタクトにも挑戦した。
でも、君の隣には眼鏡を掛けたあの子が居た。
あの子は髪が短かったから 腰まであった髪も短くした
でも、次の子は髪が長かった。
その子はよくスウェットを着ていたから 似合わないスウェットにも似合うように努力した。
でも、君の隣には別の子が居た。
何をしても変われない。
君とは話すことも出来ない。
笑いかけても貰えない。
でも、時折君は悲しそうな表情を浮かべる。
きっと私を思い出しているから
遂に彼は恋人をつくらなくなった。
やっと、私だけを見てくれるんだね
ずっと、ずぅーっと
この眼鏡は手放さないよ
だって、君は眼鏡を掛けて長い髪で可愛い服を着る私が
好きだったから
だから、貴方は今日も私の
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