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7件
ヤバい。続きが楽しみすぎる。
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
らん
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
いるま
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
いるま
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
いるま
アルケー
アルケー
いるま
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
いるま
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
いるま
アルケー
アルケー
いるま
アルケー
いるま
しの
アルケー
らん
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
アルケー
ガチャ
くに
アルケー
くに
こったろ
アルケー
アルケー
アルケー
くに
アルケー
こったろ
アルケー
アルケー
アルケー
ガチャ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
昔、俺は歌い手活動をしていた
こったろ
リスナー
そこそこ人気のある歌い手だった
別にめちゃくちゃ人気ってわけではないけど
なにかやらかしたら炎上するくらいの知名度はあった
だから俺はホモであることを誰にも言わなかった
ある歌い手の先輩が色んな歌い手が集まってるパーティに招待してくれて
俺は社交辞令としてそのパーティーに参加した
俺はその機会を利用してある有名歌い手に近づいた
こったろ
くに
くに。その歌い手は誰もが知ってる人気歌い手だった
俺は歌い手で有名になりたかったからその男に気に入られるよう努力した
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
モブ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
俺はその日からずっとくにさんのことが気になり始めた
くにさんの配信を拝見するのは勉強の為に何回かあったけれど
今はシンプルに「くにさんの声を聞きたい」という理由で
ずっとずっとずっと
くにさんの配信を見た
さすがに自分からくにさんに連絡するのは
身の程が知らなすぎるからしなかった
こったろ
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
くに
こったろ
この時くにおと俺はそこまで仲良くなかった
あの日、パーティーでちょっと喋ったくらい
だから急にご飯の誘いがきてちょっとびっくりしたけど
ものすごく嬉しくて喜んだのを今でも覚えてる
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
くに
こったろ
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
こったろ
くに
くに
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
このご飯をきっかけに俺とくにおはこつこつご飯に行く仲になった
くに
こったろ
くに
くに
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
くに
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
くに
くに
くに
くに
くに
くに
こったろ
こったろ
くに
くに
くに
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
こったろ
それから俺達は付き合い始めた
2人で色んなところに行った
色んな思い出を作った
ある日俺は外にいる時我慢できなくなって
しちゃったんだ…
こったろ
くに
キスを…
歌い手の知り合い
それが他の歌い手の知り合いに見られていた
それから歌い手の人達で噂が一気に流れた
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
歌い手
そしてとうとう
ある暴露配信者が俺達のことを暴露した
アンチ
くにくんリスナー
こったろリスナー
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
くに
こったろ
暴露された日から1週間がたった
ありもしない事実がネットであげられ
また大炎上することになった
「大人気歌い手くに、複数の男を抱いていた」
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
この時のくにおの表情は今でも忘れられない
もうなにもかもに絶望したような
なにもかも諦めたような
そんな表情だった
コメント欄
コメント欄
コメント欄
コメント欄
コメント欄
皆、くにおを悪だと思った
皆、くにおと実際喋ったこともないくせに
くにおを悪だと思った
だから、正義感がある人ほど
くにおへのアンチが止まらなかった
くに
こったろ
皆、事実を知らないくせに
くにおがこんな顔をしていることも知らないくせに
くにおへの悪口が止まらない
くに
こったろ
こったろ
くに
その日初めて、くにおを叩いた
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
くに
くに
くに
こったろ
くに
こったろ
くに
くに
こったろ
くに
俺はくにおを守ってあげたいと思った
もう2度と、こんな思いをして欲しくないと思った
君とずっと…一緒にいたいと思った
くに
くに
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
くに
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
こったろ
くに
くに
こったろ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ