/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
おんりー
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
悪魔の貴族
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
おんりー
(何も来ないね、つまらない
おんりー
(どうせなら天使軍が背後から奇襲、とか
おんりー
(そうしたら躊躇いなく殺せるのに
おんりー
…………！
魔物
ｶﾞｫｫｫｫｫ！！！！！！！
おんりー
……魔物か、
悪魔の貴族
……！魔物…
おんりー
下がってて、邪魔だから
魔物
ｶﾞｫｫｫｫｫ！！！
おんりー
野蛮だね、そこまでして貴族を倒したいのか
おんりー
それとも、誰でも良かった？
おんりー
まぁ、残念だけど君はここで僕に倒される
魔物
ｶﾞｫｫ、ｫｫ…
おんりー
御利口だね、時には諦めも必要…魔物の癖に頭良いじゃん
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾝ！！！！！！
おんりー
…そう、最後は抵抗なく散る…それが今できる最大限の事だから
悪魔の貴族
……………………
ぼんじゅうる
…強い
おんりー
…さぁ、行きましょう…！
悪魔の貴族
あ、あぁ…
おんりー
(やべ、護衛主に｢邪魔｣って言っちゃった……
おんりー
(どうしよう、どうも戦うと口が悪くなるんだよな…
悪魔の貴族
……
おんりー
(ま、まぁ良いか…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
365
コメント
4件
...あれ、魔物と貴族ごっちゃになっちゃってませんか...？ 不快に思われたら申し訳ありません もし操作ミスでしたら、訂正をして頂けると幸いです
流石おんりー...恐るべし... 続き楽しみに待ってます✨️
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
