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(﹡¯˘¯﹡)マァネ わいより天才な人がどこにいるのか? キェェェェェェェヽ(゚∀。)ノ
💩👑もやし#暇人 💍💋 のリクエスト!
( もーし総受け好きすぎてw )
俺には、秘密がある。
1つ目。
さと💗
りい❤
メンバーと付き合っていること。
ぎゅっと抱きつけば、微笑み合う。
本当は…本当は、この人だけだった。
さと💗
りい❤
2つ目。
曜日代わりに 彼氏が変わること。
りい❤
さと💗
3つ目。
全員が彼氏ということ。
ー数ヶ月前ー
なな💜
さと💗
るぅ💛
じぇ
ころ💙
りい❤
「 みんな好きだよ 」
そうとしか言えない。
だって、本当のことだもん。
大勢を好きな事の 何がいけないの?
じぇ
じぇ
りい❤
じぇる、いつも変なこと言うな…
ころ💙
なな💜
さと💗
俺は賛成してないんだけど…
とか思いながらも どっかでは
「 嬉しい 」とか思っちゃってる。
るぅ💛
俺は 静かに頷いた。
さと💗
りい❤
それから こういう状況だ。
さと💗
唇を重ねれば、互いに舌を絡め合う。
唾液が飛び交って、くちゅくちゅと音が鳴る。
りい❤
胸板を力の入らない手で叩けば、
ゆっくりと唇を離す。
さと💗
さと💗
とか言って 取り出したのは大人のおもちゃ。
いやいや、よく自分のこと健全とか言えたな。
ヤバい性癖暴露しておいてよぉ……
さと💗
俺は 足を少し震わせながら少し開けた。
さと💗
そう言って さと💗くんはグッと俺の股を開かせる
ひやっと冷たい風が肌に触れて、
我に返る。うわぁ…今更だけど ヤバい。
りい❤
既に付け終えたさと💗くんは、Lvを上げていく。
さと💗
俺の顎をクッと上げれば、唇にキスを落とす。
抑えようとしても 正直に反応してしまう。
甘い吐息が、 はぁはぁと漏れる
さと💗
りい❤
そう 耳元で囁かれる。
必死に声を抑えても、やっぱり出てしまう。
さと💗
ニヤニヤしながら俺を見る。
……なんか屈辱的だなぁ
りい❤
喋りながら LvをMaxまであげる。
りい❤
りい❤
さと💗
んんん、だから……
耳は無理なんだってぇぇ!!
りい❤
さと💗
さと💗
にっと笑って 俺の首筋を舐める。
あぁ、もぉ…どこが健全なんだよぉぉ!!!
火曜編↪︎1000♡ で!!
( 誰かは言いません笑 )