19:30
廃寺前
マナト
大地
響
マナト
大地
響
マナト
大地
大地
大地
応答なし
大地
大地
大地
響
大地
応答なし
マナト
響
大地
応答なし
大地
大地
応答なし
大地
響
マナト
マナト
大地
響
廃寺へ足を踏み入れた
気のせいかも知れないが
空気がさらに冷えた気がした
大地
響
マナト
大地
マナト
響
マナト
大地
響
響
大地
マナト
マナト
マナト
マナト
応答なし
マナト
マナト
応答なし
マナト
マナト
応答なし
マナト
響
響
響
ユウマ
ユウマ
響
響
ユウマ
ユウマ
響
響
大地
響
大地
ユウマ
ユウマ
マナト
マナト
ユウマ
ユウマ
ユウマ
響
ユウマ
ユウマ
ユウマ
大地
大地
ユウマ
マナト
マナト
ユウマ
ユウマ
響
通話
01:09
マナト
マナト
大地
響
響
大地
マナト
大地
マナト
響
大地
響
マナト
大地
響
マナト
響
マナト
大地
響
響
マナト
俺たちは車に戻ることにした
何故ユウマとすれ違わなかったのか
考えても考えても分からなかった
ただ何となく気味の悪さを感じた
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