POKER FACE

俺の話には全く興味を示さず 警察官は小さな紙を渡してきた.

そう言って颯爽と警察官は 去っていった.

「なんか親近感があった…？」

　ユンギはここの交番の私の上司.

資料をぱちぱちと リズムよく閉じていく.

そんなやりとりをしていた時だった.

突然、交番の扉が開いた.

その人は私めがけて飛び込んできた.

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「恋プラ」の続編となる テヒョンmainの物語が始まりました. ここまで書きたいなとずっと思ってて 振られただけで終わりたくなかった っていう理由です…！相手はサラン ちゃんにしました✌︎これからもどうぞよろしくお願いします！！ 👏🏻展開めちゃくちゃ悩みました！！ これからも楽しみにしていて下さい😏 👏🏻ありがとう！！テヒョン切なすぎません！？幸せに必ずします🙌