テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
ngさん……、私……、私が、あのピーーーーーーーーー共処すから……!!!!
あおいです🌷 第27話、読みました。 健さんの「もう…無理…」から始まる心情の揺れ、胸が締め付けられました。あの「雲の上に乗っているみたいだ」という感覚、追い詰められた人の心の不思議な軽さを描くのが本当に巧いなと。香さんの「守りたいものが多すぎる」という台詞にも、彼女の強さと苦しさがにじんでいて…。最後の「健さん!!!!!」で走り出す瞬間、読んでるこっちまで息が止まりました。続きが気になります…!
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
無理……かな……
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
そう思ってしまった自分に
びっくりする
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
きっと…
もう……あいつらに
元クラスメイト
元クラスメイト
元クラスメイト
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
なぜか心は軽かった
雲の上に
乗っているみたいだ
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
元クラスメイト
元クラスメイト
元クラスメイト
花園香(ハナゾノカオリ)
わたしにはっ…!
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
自分の心も
健さんのことも
全部全部
守りたい
でも…
どちらかは
捨てなきゃいけない
己の不安感とともに
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
いくら真面目だって
うざいって言われたって
私には守るべきものがある
例え
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
いけ私
健さんを
私が救うんだ
どんな結果になろうとも
次の日
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
置き手紙は残してきた
全てをつつみ隠さず話した手紙を
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
サヨナラの時間です
ガチャガチャがチャッ
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
さっきより近くなったアオゾラを見ながら彼は言う
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
そういいながらも
彼はフェンスに手をかける
下にはいつものあの場所が
変わらず佇んでいる
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
白犬健(シロイヌケン)
上から見えたいつもの場所は
暗く光が入らなかった
白犬健(シロイヌケン)
セカイ
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
い……ない?
そこにあったのはデーブルのうえに置かれた不自然な置き手紙
嫌な予感が一気に頭を駆け巡る
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
彼に
全てを
そこからのことはもう
あまり覚えていない
次に意識がはっきりした時に
目の前にあった光景は
フェンスに手をかける
彼の姿だった
いや
もう
彼の体は
三分の一ほど
乗り出していて
花園香(ハナゾノカオリ)
花園香(ハナゾノカオリ)
グイッ
こころ
悠香 @毎日睡眠不足
2,616