テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
6
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
‘’君に嫌われるために‘’
プロローグ
まぜ太
夕焼けの帰り道。
いつもの6人の声が響く。
あっと
ぷりっつ
少し遅れて走ってくるぷりに皆が笑う。
くだらない話をして、
ふざけ合って、
馬鹿みたいに笑って。
それがずっと
続くと思ってた。
ぷりっつ
不意にぷりが立ち止まった
けちゃ
振り返った仲間に、
ぷりは一瞬だけ何か言いかける
でも、
ぷりっつ
そう笑った
だけどその笑顔は
どこか苦しそうで。
一人だけ、その違和感に気づいていた。
その日の夜。
ぷりのスマホに、
知らない番号からメッセージが届く。
《従え》
《仲間を失いたくなければ。》
画面を見つめたまま、
ぷりは小さく震える。
そして静かに呟いた。
ぷりっつ
主
主