コメント
15件
F☆Rさん!久しぶりの人狼ゲームお待ちしてました!今回もとっても面白かったです!特に、私(紅葉)の部屋で起こった出来事が面白かったです!(語彙量なんて最初からないのだよ)あと二話で完結ですかー。少し寂しく感じます。次回も楽しみです!頑張ってください!
第十話【殺意】
屋上
夜明
夜明
紅葉
紅葉
紅葉
深夜は、首と胴体が切り離され
真夜は、全身に赤い血に染まっていた
夕陽
夕陽
紅葉
紅葉
夕陽
夕陽
夕陽
夕陽
たんたんと、冷静に言葉を並べて
何事もなく平然と無表情を保つ
そんな、夕陽に少しイラっと来る
しかし、夕陽の声は
いつもと違った
見た目から判断することは難しいが
その声は怒りがこもった声だ
しゃべり方も早口だし
彼は冷静に振る舞ってるつもりだろうが
彼も普通の少年だ
それでも、冷静に分析し判断するその力は
今の俺たちには必要だ
夜明
夜明
夜明
夕陽
夕陽
夜明
次の瞬間、俺は夕陽に力いっぱい
腕を引っ張られた
夜明
紅葉
紅葉
夜明
夕陽
夕陽
気がつくと俺の頬に血が流れていた
どうやら、夕陽は襲われそうになった俺を
助けてくれたらしい
??
??
??
??
アンライト
アンライト
ブラックウルフ
ブラックウルフ
ブラックウルフ
ブラックウルフ
ブラックウルフ
それだけを言うと
その場から消えた…
夜明
アンライト
夜明
アンライト
紅葉
夜明
夜明
紅葉
夕陽
紅葉
アンライト
アンライト
アンライト
紅葉
紅葉
紅葉
hayu
俺達は、真夜に駆け寄る
夜明
その時、ようやく気づいた
夜明
アンライト
夕陽
アンライト
アンライト
アンライト
アンライト
アンライト
その言葉を聞いて誰も何も言わなくなった
アンライト
その後
軽い怪我で済んだ真夜は
アンライトさんに治療してもらい
その後、医務室で眠っている
そして、俺達は
各々の部屋で待機のことだ…
8月4日(日)
安全地帯
ウェアウルフ
ブラッドウルフ
アンライト
アンライト
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
アンライト
ブラッドウルフ
アンライト
来
ウェアウルフ
ウェアウルフ
来
ウェアウルフ
女性
ミステリアスフォックス
女性
女性
アンライト
アンライト
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
来
来
ミステリアスフォックス
来
来
ミステリアスフォックス
ブラッドウルフ
ブラッドウルフ
来
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
ウェアウルフ
アンライト
アンライト
ミステリアスフォックス
来
ミステリアスフォックス
来
ミステリアスフォックス
来
ミステリアスフォックス
来
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
来
来
アンライト
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
来
来
来
来
来
ミステリアスフォックス
来
ミステリアスフォックス
来
ミステリアスフォックス
来
ミステリアスフォックス
来
来
来
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
来
来
来
その場の全員
8月2日(金)【三日月】
隠し通路
時は遡り
午後6時過ぎ…
来
来
来
来
来
来
来
来
っと、その時だった
その時、霊安室と書かれた部屋に
誰かが入るのが見えた
来
………
俺は後を追いかけた
来
霊安室、次に準備室と通り
処刑執行部屋までやって来た
処刑執行部屋
来
来
来
来
来
俺は、周りを見渡したが
誰もいない
来
っと、その時だった
来
目の前に人影が現れた
いつからそこにいたのか
さっきまで、何処に隠れていたのか…
その人影は、俺の目の前に
静かにたっていた
来
暗くて、顔が見えなかったが
体格も身に付けてるものも…
それらは、ある人と同じだ……
………
来
気がつくと、人影は目の前から消え
俺の胸の辺りから何かが刺さる感触が感じた…
来
いつの間にか俺の心臓はナイフで刺されていた
そして、そこから血が溢れ出してきた
突然のことで、理解が遅れ
刺されたと自覚した瞬間に
俺は激痛に襲われた
………
人影は、俺の背後にいた
俺は、その人影の手に俺の右手を伸ばす
来
その手に触れたとき
冷たいものが右手に落ちてきた
その時、気づいた
その人影は泣いていた
来
来
俺は、そのまま意識を失った――
医務室
来
来
目を覚ますと医務室いた
アンライト
来
アンライト
アンライト
来
アンライト
来
来
アンライト
アンライト
来
アンライト
アンライト
アンライト
アンライト
アンライト
来
アンライト
アンライト
来
アンライト
来
アンライト
来
来
アンライト
アンライト
アンライト
来
来
来
アンライト
アンライト
アンライト
アンライト
来
来
来
来
来
来
アンライト
アンライト
アンライト
アンライト
アンライト
アンライト
アンライト
来
来
アンライト
アンライト
来
来
来
来
アンライト
来
アンライト
来
アンライト
来
アンライト
アンライト
来
アンライト
アンライト
来
アンライト
来
来
アンライト
来
アンライト
アンライト
来
8月3日(土)【三日月】
次の日の夜
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
紅葉
紅葉
紅葉
hayu
hayu
紅葉
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
来
来
来
来
来
来
数分前…
来
来
来
来
来
来
来
来
っと、部屋に出ようとすると
紅葉
hayu
来
来
来
来
そして、俺は滑り込むように
そこに入った…
来
来
hayu
紅葉
hayu
紅葉
紅葉
来
hayu
紅葉
hayu
来
※第九話の話です。
hayu
紅葉
hayu
来
紅葉
紅葉
来
来
来
紅葉
紅葉
hayu
来
来
来
紅葉
紅葉
紅葉
来
来
来
来
来
来
来
来
来
そう思っているうちに紅葉はベッドに寝転んだ
〈チャリ!〉
来
hayu
紅葉
来
紅葉
hayu
紅葉
紅葉
紅葉
来
来
来
来
来
っと、そのときだった
〈ドクン!〉
紅葉
hayu
そう言うと紅葉は部屋を出ていった
〈バタン… !〉
来
俺は、ベッドの下から出ると
一息つく
来
来
廊下
旭
〈ガチャ〉
旭
来
来
来
〈バタン…!〉
俺は、静かに扉を閉めた
紅葉の部屋
〈バン!〉
旭
旭
一方、その頃…
来
来
来
来
正午
正午
来
正午
来
来
私は、無言で歩いた
そして、認識していないと入れない場所にはいる
正午
正午
正午
正午
叫びながら逃げていく
来
来
俺は、話合の間から1番近い空部屋に向かう
扉のドアノブに手をかける瞬間
夕陽の部屋から
正午、昼希の二人が現れる
来
正午
正午
昼希
昼希
それと、同時に旭も紅葉の部屋から出てきた
旭
旭
昼希・旭・正午
3人の視線がこちらに向く
昼希・旭・正午
来
来
俺は空部屋から地下に行くのを諦め
話合の間へ逃げ込む
正午
昼希
旭
話合の間
話合の間に入ったあと
追い付かれる前に処刑執行部屋に向かう
そして、そこから
準備室、霊安室、医務室へと逃げ込む
そして、3人は…
昼希
正午
旭
正午
正午
昼希
昼希
昼希
正午
正午
旭
旭
っと、その時
話合の間の出入り口が勢いよく開く
昼希・旭・正午
医務室
来
来
来
来
すると、エレベーターの到着音がした
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
アル
床から ひょこ っと顔だけを出す
来
来
来
アル
そして、 ひょこ っと顔を引っ込める
来
アル
来
先程と同じような出方をする
来
アル
アル
アル
アル
来
アル
アル
アル
来
アル
来
アル
アル
来
アル
来
アル
言われた通り俺は手を差し出す
アル
すると、アルは俺の手を掴む
来
基本的にアルに触れることはできないが
アルから触れることは可能らしい
そして、俺の目の前に明るい空間的なものが開く
来
アル
来
そして、中に入る
アルの空間世界
来
アル
アル
アル
アル
来
アル
来
アル
来
アル
アル
アル
アル
来
アル
アル
アル
アル
アル
来
来
アル
来
アル
アル
アル
アル
アル
来
来
アル
アル
アル
アル
アル
来
来
アル
アル
アル
来
アル
アル
アル
来
来
来
アル
アル
来
アル
アル
来
来
来
アル
アル
アル
アル
来
こうして
なんやかんや
のんびり過ごしています
そして、いろいろと
申し訳ないです… 😅
現在
安全地帯
来
来
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
女性
来
来
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
来
来
ミステリアスフォックス
来
来
来
来
来
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
来
来
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
来
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
来
来
来
ミステリアスフォックス
ミステリアスフォックス
来
ミステリアスフォックス
来
そう言って、帰っていった
ウェアウルフ
ブラッドウルフ
来
ウェアウルフ
アンライト
アンライト
来
来
来
来
来
来
来
来
来
来
ブラッドウルフ
ブラッドウルフ
来
ブラッドウルフ
来
アル
アル
アル
アル
アル
アル
来
来
アル
アル
アル
アル
ブラッドウルフ
アル
アル
ブラッドウルフ
アル
アル
アル
アル
アル
アル
アル
アル
アル
アル
アル
アル
アル
アル
アル
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
アル
アンライト
ウェアウルフ
そして、会議は終了した
医務室
アンライト
夜明
アンライト
アンライト
夜明
アンライト
夜明
アンライト
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
アンライト
アンライト
夜明
夜明
俺はそう言い残し部屋を出た
隠し通路
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
続く
あとがき
夜明
夜明
作者
作者
作者
作者
作者
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
作者
作者
作者
次回もお楽しみに!