テラーノベル
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教室のドアを開けた瞬間――
海夢
元気な声が飛んできた。
海夢
振り向くと、明るい笑顔の男の子。 クラスの中心にいそうな、キラキラした人。
?
海夢
?
海夢
思わず笑ってしまう。
海夢
?
そう言って差し出された手。 少し迷って、でも――握った。
その瞬間、なぜか胸がドキッとした。
休み時間。
?
海夢
?
自然すぎる言葉に、心が少しあったかくなる。
一緒に食べるお弁当。 くだらない話で笑って、気づけば時間はあっという間。
?
海夢
?
その一言に、胸がぎゅっとなる。
海夢
ただのクラスメイトのはずなのに。
放課後。
帰ろうとしたきと一一
?
海夢
並んで歩く帰り道。
?
海夢
?
海夢
?
思わず笑う
?
その瞬間、彼が少しだけ照れた顔をした。
海夢
海夢
気づいてなかった。
この時はまだ。
この“やっぴー”が特別な言葉になっていくことをーー。
夢乃
夢乃
夢乃
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