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13年前の話 夜3時33分 謎の森から謎の音が鳴る まるで何かを訴えるように ギーンギーン となり続ける 数分鳴ってから等々なり終わる 街の人々は驚きながら 外を出る そしたら森のてっぺんから 水色のと白そして黒が混ざった色で 光り始めた すると街のお偉いさんは
お偉いさん
と言い走っていく 街人はそりゃあびっくりした。 不安になりながら待っていると ひとつの悲鳴が聞こえた
何かと思い森の近くに行ったら 恐らくお偉いさんのものだろう 肉の塊があった 街人達は悲鳴をあげた
それからというもの 森へと近寄るものはいなくなり 学校、幼稚園では 近寄るなと毎年注意されるように なった。